北山植物園・・・その4 「北山山荘」
2006/09/28(Thu)
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午後1時から3時までの講習会を終え、歓談の後、本来なら金、土、日しか公開されていないという北山山荘をご案内してくださると、職員の方に言っていただきました。
わたしは何度か北山には行きましたが、北山山荘を見るのは初めてでした。

北山山荘は北山植物園内にあり、敷地面積約2,000平方メートル、建物面積約270平方メートルを有します。
故木村吉太郎氏寄贈の基金により、西宮市制60周年を記念して、昭和60年に建設されたもので、わが国の伝統的な建築・造園技術の粋を集めたものとのことです。
建物は京都の北山杉を用いた木造銅版葺平家建ての数寄屋造りで、庭の奥には茶室もあります。


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この山荘は、主に茶会や句会などわが国古来の文化的催しや、西宮市来訪の国内外からの賓客を迎える場として作られたそうです。

庭園は、甲山(かぶとやま)の山麓に連なる自然環境を生かし、美しい緑を見ることが出来ます。






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みなさんは、水琴窟(すいきんくつ)ってご存知ですか?わたしは知りませんでした。

水琴窟とは、地中に埋められた逆さにした瓶の中に、水が滴れたときの音が、瓶の中を反響して、琴の音色の様に聞こえる音響装置です。
写真のようにひしゃくでそ〜っと、瓶が埋められているあたりに水を流すと、お琴のような音色が聞こえます(耳を澄まさなければ聞こえませんが)

静岡県、田村造園さんのサイトでは、その構造が見れ、音まで聞けますよ♪
http://www2.tokai.or.jp/hikaru/01.html


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左はヒメカンアオイ・・・。
とってもモコモコと旺盛に茂っていました。
場所もいいのでしょうが、手入れもいいのでしょうね。

ん?このあんよは誰の?(^^;)
一応、大きさの比較で入れたつもり・・・な〜んちって(;¬_¬)




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こちらは苔のように、きれいに密生した葉っぱでした。
シダの一種かと思いますが、名前がわかりません。


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左は現地でamiさんにスギゴケとお聞きしました。
とてもきれいで、かわいい感じです。
amiさん、なんでもよく知ってるね〜♪







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ピントボケなのにアップにしてみました
(^^;)☆\バコッ!
触っても痛くなくて、柔らかい感じ・・・♪
日陰の植物は我が家ではなかなか無理ですが、ヒメカンアオイやスギゴケも興味深く、下のツワブキも最近とても気になる和の植物です。



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こういう日本建築、日本庭園を見ると、やはりホッとします。
日本人ですね〜。

庭園は、春の石楠花(しゃくなげ)から可憐なヤマツツジ、秋の紅葉からツバキへと、四季折々花木の競演を楽しめるようです。
この時期は、大きなモミジの緑の葉が青空に映え、とてもすがすがしかったです。





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北山山荘見学の後、4時半頃、植物園を出ました。

森先生、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
講習会はとてもお勉強になりました。
待雪草さん、貴重なビデオ見せていただいてありがとうございました。

そして、たくさんのみなさんとのおしゃべり、楽しいひとときでした。

* 西宮市北山緑化植物園公式HP
* ぽんちゃんのレポート



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【2006/09/28 15:58】 | 北山植物園 | トラックバック(1) | コメント(22) | page top↑
北山植物園・・・その3
2006/09/25(Mon)
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北山植物園にもパンパスグラスが植栽してありました。
こういう広いところにあると、やはり映えます。











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こちらも秋・・・。
ワイルドオーツも・・・








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フウチソウも色付いていました。











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実りの秋・・・。
たわわに実が生ったこの木、なんだかわかりません。

* 追記9/25 さくらさんから、ナツメ(棗)ではないかと教えていただきました。これはナツメですね〜。ありがとうございました\(^∇^*)/
ナツメ(Zizyphus jujuba var.inermis)は中国原産で、夏に芽を出すところから「夏芽」とも書くそうです。花がとてもかわいいんですね↓
* 山本純士さんの「季節の花」から

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こちらは、遠目で見ると銅葉のスモークツリーに見えましたが、ユーホルビアだそうです。








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ぽんちゃんが名前を調べてくれました。
ユーフォルビア・コティニフォリア (Euphorbia cotinifolia)とのこと。
原産地は中米〜南米北部で、管理はポインセチアに準じるそうですが、北山ではここに植えっ放しなのでしょうか。冬も屋外で越冬?



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ネコノヒゲ・・・オルソシホン(Orthosiphon aristatus
シソ科の非耐寒性多年草。原産地はインド、マレーシア。
ネコの髭のように見える白く長いものは、雄しべと雌しべとのこと。











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こちらはピンクのバコパかな。








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ひらひらの白いケシ。
名前はわかりません。



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* 追記9/26 こちらの白いケシが何であるかについて、amiさんが調査能力を発揮してくださり、ちょっと話題が盛り上がったりしたのですが、正確に名前がわからず、こうなったら聞いてみちゃえとばかり、安直なわたしは北山に電話してお聞きしてみました(^^;)☆\
これは「アルゲモネ・ポリアンシーモス」と教えていただきました。学名は、amiさんが調べてくださった中のArgemone polyanthemosではないかと思われます。

アルゲモネ・ポリアンシーモス
(学名)Argemone polyanthemos
(英名)Crested prickly poppy、Prickly poppy
(和名)アザミゲシ
ケシ科アザミゲシ属
1年草〜多年草
分布:アメリカのロッキー山脈の東側、ワイオミング州東部・サウスダコタ州からニューメキシコ州・テキサス州北部にかけて
生育地:草原や斜面の潅木地帯の砂礫地
草丈:約60〜120cm
花径:約7〜10cm
開花期:5〜9月

属名のアルゲモネ(Argemone)は、ギリシア語の白内障の意味とのこと。これはアザミゲシの汁液がこの病気に効くことに由来するそうです。 
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右の写真は水生植物で茎が赤く、とても目立ちました。
ぽんちゃん共々、こういうのに目が行きます。

イギリス*花便り*フランスのkazanさんによると、タリア(Thalia geniculata ruminoides)、英名Red Stemmed Thaliaとのことです。 

タリアは水カンナで、北アメリカ南部原産。
カンナと名前が付いていますが、葉が似ているというだけでカンナ科とは関係のないクズウコン科の常緑多年草だそうです。




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北山植物園は、兵庫県西宮市にある総面積5.5haの自然の地形を生かした植物園で、温室、バラ園、あじさい園、桜の園、ハーブや食用植物の植えられたキッチンガーデン、薬草園など四季を通じて花や植物を楽しむことのできる公園です。

緑の相談所や植物生産研究センター、市民ガーデンセンター(草花や園芸用品のお店)もあります。





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11時40分から12時20分頃まで、約40分ほどの駆け足の散策でしたが、講習会が1時からで、それまでにお昼を食べなければいけないので、あまりゆっくりはできませんでした。

お昼は、いつも待雪草からお名前はお聞きしていましたが、お友達の真理子さんが、なんと10人分以上のみんなのお弁当を一人で作って来てくださるということで、わたし達もごちそうになってしまいました。
真理子さんはすごい人です。
真理子さんのいらっしゃるところには、必ずおいしい手作りの食べ物があるという、女性のかがみのような方です。
心のこもった手作りのお弁当と、みんなで持ち寄ったものを広げて、豪華なランチタイムとなりました。



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10人分以上のお弁当なんて、わたしは想像が付きませんでしたが、真理子さんのお弁当は大変な量で、その辺にいた知り合いの方も呼んで一緒に食べていただいてもまだ充分あるという感じでした。
全員で13人くらいの人数で、いただいたでしょうか。
どれもこれもおいしくて、みんなおなかいっぱいになりました♪
真理子さん、ほんとうにありがとうございました。


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おなかがいっぱいになったところで、1時から講習会が始まりました。(眠らないように・・・^^;)





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【2006/09/25 15:12】 | 北山植物園 | トラックバック(0) | コメント(34) | page top↑
北山植物園・・・その2
2006/09/24(Sun)
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この花なんだと思いますか?先日わたしがUPしたワタの花に似ていませんか?茎や花芯がアズキ色のところ、花びらの薄黄色のところなど・・・。

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これはキッチンガーデンに植えられていた赤オクラです。
オクラの花はきれいと聞いていましたが、ほんとうにきれいですね。ワタと同じくアオイ科の植物なので似ています。

ちょっと調べてみると、オクラは原産地はアフリカですが、歴史は古く、エジプトでは紀元前2世紀から栽培されていたそうです。日本へは、幕末ごろに伝わりましたが、食用として普及し始めたのは1960年ごろからとのことです。


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上の写真のオクラはちょっと曲がっちゃってますが、女性のスラリとした指先に似ていることから「レディースフィンガー」とも呼ばれるそうです。

葉っぱも葉脈がアズキ色で、なかなかおしゃれな感じだと思います。



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これはちょっと自信がないのですが、ブラックオパールバジルが緑になったところかなぁ・・・。
いい形に丸くなって、花がたくさん咲いていました。







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キッチンガーデンの野菜が続きます。
これは赤トウガラシ?




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元気が出るような赤です。






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こちらは、「ほら!裏が赤いでしょう?」と葉っぱを裏にしてくださったので、あわてて写真を撮りましたが、これはシソでいいのでしょうか。赤ジソだと裏も表も赤いですよね。
う〜ん、わからない・・・(@@;)

* 追記9/26 amiさんからこれは裏赤紫蘇とか片面紫蘇とか言うようです。いつも教えてくださってありがとうございます。
(学名はちょっとわかりません。)





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花がたくさん咲いていました。







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その横でニラの花も満開・・・。
ピンボケで残念ながらアップに耐えない写真ですが、白くて星のようなかわいい花です。







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こちらはアピオス(アメリカホドイモ)Apios tuberosa Moenchの花・・・。
知らない植物でしたが、調べてみると、アピオスはインディアンのスタミナの源といわれたマメ科の蔓性多年草植物で、味はジャガイモとサツマイモの中間くらいだそうです。非常に栄養価が高く、なんとジャガイモの30倍のカルシウム、鉄分は4倍、エネルギーは2.5倍、サツマイモの3倍の食物繊維、他のイモにはないビタミンEも含んでいるそうです。す、すごい!
また、糖尿病、肥満、高血圧、アトピーなどの他、HIVの増殖を抑える効果があることが判り、新聞やテレビでも取り上げられた大注目の野菜のようです。




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シオンが、あちこちに咲いていました。
秋を感じる花です。


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ゲンノショウコの花かな?
小さくてとてもかわいい花です。
こんなさりげない花に惹かれます。




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これはなんだ!
すみません。こんな枯れ花に興味抱いて・・・。
おもしろいと思ったものは、なんでも写してしまうわたしです(ーー;)

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これはアシタバの花だそうです。
初めて見ました。
セリ科だったのですね。

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但馬高原植物園でも見たクロバナヒキオコシ。
大株でたくさん咲いていましたが、なかなか全体は写しにくい花です。

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園内散策は2つでおしまいにしようと思っていたのですが、長くなり過ぎるので、ちぎります。
なかなか講習会までたどり着きませんね(@@;)

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【2006/09/24 17:34】 | 北山植物園 | トラックバック(1) | コメント(18) | page top↑
北山植物園・・・その1
2006/09/22(Fri)
CIMG6940.jpg9月21日、北山植物園で森和男先生が「秋から頑張る宿根草」と題して講習会をされるということで、待雪草さんに誘っていただいたので、ぽんちゃんと一緒に参加させていただくことに致しました。amiさんもいらっしゃいましたが、今回は叔母様もご同伴でさらに楽しいひとときでした。
北山植物園は今年は1月12日に行って以来、ご無沙汰です(@@;)
車で30分少々で行けるところですので、もっと真面目にのぞかなければいけないなぁと、反省しきりです。

朝10時半頃、ぽんちゃんとそれぞれの車で夙川駅で待ち合わせ。2台の車に電車で来られた7人が分乗して植物園へ向かいました。到着すると、早速森先生共々、植物園のお若い職員の方にガイドしていただいて、まずは園内散策をしました。

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入り口には、変化アサガオの展示が少しだけありました。






CIMG6918.jpg変化アサガオのことは、全然詳しくありませんが、奥が深くてとても専門的な世界のようです。

* モウズイカさんが昨年夏、変化アサガオ展示会レポートをまとめてくださっていますので、よろしければご覧ください。
「アーバン横浜G探検隊」レポート
「夏といえば朝顔、変化朝顔を通して園芸の歴史に触れてみませんか?」


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斑入りヤブランがたくさん咲いていました。
古くからある日本の庭の植物ですが、なかなかきれいだと思います。
洋風の庭にも合います。






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夏のなごり?
美しい色のダリアが咲いていました。









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関西の暑い夏を乗り切って、ラベンダーがきれいに咲いていました。
秋になって色も美しいです。







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カメラ、またしても遠景がピンボケです
(@@;)
壊れちゃったのかなぁ・・・(ーー;)

このピンクのは、サルビアだったと思うのですが・・・。
きれいだったから売店で苗も買ったのに、名前忘れました(x_x;)
お願い!苗には名札を・・・!


* 追記9/23 amiさんから、カワミドリ(Agastache属)の新品種サマーアメジストではないかとの情報をいただきました。たぶんそうではないかと思います。大変ありがとうございました
(^人^)感謝♪

サマーアメジストは西宮市が開発したアガスタケ(シソ科カワミドリ属)の新品種だそうです。花期は5月から晩秋までと長く、耐暑性・耐寒性に優れているということです。
ところで、わたしAgastacheは「アガスターシェ」と覚えていたのですが、「アガスタケ」と発音するのですか?知りませんでした(@@;)
サマーアメジストは「西宮市オリジナル植物」の中に紹介されています。

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三尺バーベナがコボレダネでたくさん咲いていました。
とてもかわいらしく大好きな花で、苗を買ったこともありますが、残念ながら狭い庭には向かない花です。






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こういう渋い花に目が行きます。不思議な花だなぁと思いましたが、ガイドさんの説明だとバーベナハスタータとのことです。調べてみたのですが、これは花の後の花ガラなのでしょうか。なんか納得いかないような感じ・・・。足元の名札にはフロックスミッドナイトフィーリング(Phlox 'Midnight Feelings')と書いてあるのですが、ググッてみたところ、これでもないように見えます。
皆さんは、どう思われますか?

* 追記9/23 amiさんからこれは、やはりバーベナハスタータの花後だと思うとの情報をいただきました。おもしろい形になるのですね。満開の時はさぞ見事だったと思います。


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サルビア ウリギノーサ(ボッグセージ)かな?
ボッグセージのボッグ(Bog)とは、沼地のことで原産地では沼や湿地帯に生えているそうです。学名のウリギノーサ(uliginosa)も同様に沼地や湿地に生えるという意味とのこと。
ウリギノーサって、そんなに水が好きな植物だったんだ。知らなかった・・・(@@;)
どおりで、よく乾くと思いました。


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白いフロックス・・・。
きれい♪






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オイランソウ・・・。
名前の由来は、花の香りが花魁(おいらん)の白い粉の香りに似ているところからとのこと。






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名前を聞き逃しました。(@@;)

* 追記9/23 amiさんから、タイリンウツボグサではないかとの情報をいただきました。ありがとうございます。

タイリンウツボグサ(Prunella grandiflora)はシソ科ウツボグサ属の多年草、原産地はヨーロッパからコーカサスとのことです。



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左は森 和男先生・・・。
「この花はなんと言う名前でしょう?」と聞かれています。よくシュウメイギクと紹介されている一重のものは、本当のシュウメイギクではないそうです。ピンクや白の一重咲き丸弁大輪品種は、台湾産のタイワンシュウメイギクと中国産種などを19世紀頃からヨーロッパで交配した園芸種で、草丈も高く大柄です。本来のキブネギク(貴船菊)であるシュウメイギクは、やや小柄な八重咲きで紫桃色のものだそうです。
ここに植えてあるものは、園芸種のシングル大輪品種でした。
先生は、この花はシュウメイギクではないと、おっしゃりたかったのです(^^;)



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ヒューケラ類が、たくさん植えてありました。これはシルバースクロールかな?











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プラムプディング・・・。











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真ん中の黄色っぽいのは、アンバーウェーブ?
それともキャラメルかなぁ・・・。
キャラメルは、8月にミヨシさんで買って来ました。葉色がとても魅力的です。
左下の明るい緑色は、ミントフロストかな?
ラベルがないので、はっきり名前がわかりません。








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これは、なんの木でしょう。
不思議な実の付き方です。

* 追記9/23 amiさんやpolepoleさんから、これはカクレミノとの情報をいただきました。ありがとうございました。

カクレミノ(Dendropanax trifidus (Thun.) Makino)は、ウコギ科カクレミノ属の常緑亜高木性の樹木で、関東南部以西沖縄、朝鮮南部・台湾に生育するそうです。若木の時は葉が2〜3裂に深裂していますが、成木になるとほとんどの葉が全縁の不分裂葉になるそうです。

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【2006/09/22 23:33】 | 北山植物園 | トラックバック(2) | コメント(26) | page top↑
北山植物園(その3)
2006/01/25(Wed)
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温室内も少しだけご紹介します。北山植物園の温室はあまり大きくないのでランも少ししか展示されていませんでした。名前を控えていません。ごめんなさい。
ランのことは無知なので何も知りませんが、家でこんな立派な花を何年も咲かせることができる人はすごいな〜と思います。

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左はコルディリネ テルミナリス“アイチカ”(Cordyline terminalis cv.Aichika)。
改めて調べてみるとこんな名前が付いていました。「愛知赤」とも呼ばれるらしいのですが、かつて愛知県下で育種、生産されたため、この品種名が付いたとのことです。
日差しを受けて燃えるような赤い葉が目を引きました。




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温室入り口のディスプレーはテーマが銅葉と銀葉。鉢までこげ茶やシルバーに塗って、渋い飾り付けをしてありました。
(その2)実のご紹介の最後、ビロードヤブコウジはここに飾ってありました。






せっかく植物園へ行ったので花壇の映像も・・・。

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ビオラと、中央のグラスはカレックス エバーゴールド(Carex hachijoensis'Evergold')だったと思います。

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冬の定番ハボタンもさりげなく・・・。
そしてヒースガーデンが派手ではありませんが、冬の花壇を彩っていました。中でも目を引いたのは黒いヒース。画面では見にくいですが、白い小さなお花が密やかに咲いていました。
な、名前を控えて来なかったというお粗末さですが・・・。
右の写真緑葉と並ぶと違いがよくわかります。

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ヒースガーデンの様子です。中央が黒いヒース・・・。

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今回の北山植物園はこれでおしまいですが、春これらの花木が咲き花壇が花盛りになる頃、また是非見学に行ってみたいと思っています。
春になるのが待ち遠しいですね。

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【2006/01/25 20:30】 | 北山植物園 | トラックバック(0) | コメント(23) | page top↑
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