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「インサイド・マン」見て来ました。

middle_1147576069.jpgきのう27日、「インサイド・マン」を見て来ました。「マルコムX」('92)、「25時」('02)など社会派の問題作を世に送り続けているアフリカ系米国人の実力派スパイク・リー監督が、銀行強盗事件の犯人と警察との巧みな心理戦を描いたクライム・サスペンスです。
この映画、ただの銀行強盗ものと思ったらちょっと違います。派手な映画ではありませんが、事件は一ひねりも二ひねりもある、ちょっと大人の映画に仕上がっています。どうなるんだろうと目が離せない展開で、最後まで見る者を引き付けました。
まずオープニング・・・映画を見る時オープニング・タイトルが始まると、いつもワクワクし期待感がふくらむものですが、この映画のオープニング・タイトルは良かった!おしゃれです。音楽がいい!
わたしも一緒に行った友達も、この映画のサウンド・トラックが欲しくなってしまいました。
(オープニング・タイトルとエンドロールで流れていた曲はインド歌謡「チャイア・チャイア」。インド映画「ディル・セ/心から」('98)のためにA・R・ラフマーンが書いたヒット曲だそうです。)


出演者は現場で指揮を執り、犯人に真っ向から勝負を挑む捜査官にデンゼル・ワシントン、“完全犯罪”をもくろむ犯人グループの主犯格に「クローサー」でアカデミー賞候補となったクライブ・オーウェン、そして別の側面から事件に挑む弁護士にジョディ・フォスターと、3人の演技派スターが集結しました。cinema_01photo.jpg
また、大事な脇役陣は銀行の会長に、なつかしの「サウンド・オブ・ミュージック」('65)の大佐役を演じたクリストファー・プラマー、作戦チームの指揮官に、「スパイダー・マン」('02)の悪役が話題を呼んだウィリアム・デフォーらが固めています。クリストファー・プラマーは、昔からダンディーでしたが、「サウンド~」から40年以上たって年齢と共に益々渋さを増し、会長役がぴったりの感じでした。
映画は社会派の監督らしく人種問題をからめ、9.11同時多発テロの影響を受けつつも一味違うエンターテイメント作品に仕上がっていて、わたしも友達も満足の一本でした。

*公式サイト
denzel_washington2.jpg
(c)2006 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

 映画 あ行

4 Comments

TOMMY  

映画に行きたいなあ~。最近、ずっと忙しくて~。つまんないなあ~。
みーさん、いいなあああああああああああああ(笑)。

2006/06/29 (Thu) 00:23 | EDIT | REPLY |   

みー  

わ~!
トミー先生、お久しぶりです~♪
最近、ほんとうにお忙しそうですね。
実は今日も映画行って来たのです(^^;)
先生のお好みそうな「ウルトラ・バイオレット」ですぞ!
またUPしますので見てくださいね~。

2006/06/29 (Thu) 00:35 | EDIT | REPLY |   

ami  

みーさんこんばんは。
悪役に味があるとラストで勝ってほしい気がします、このまま逃げ切ってほしいと。
「狼達の午後」とか。

手持ちのCDの殆どがサウンドトラックです。音楽はその場の感情を記憶に残してくれますね。インド音楽とは、興味がわきます。

2006/07/01 (Sat) 03:11 | EDIT | REPLY |   

みー  

amiさん、コメントありがとうございます。
お手持ちのCDの殆どがサウンドトラックなのですか?
それはすごいですね。
わたしの映画友達は大変な洋楽ファンなのですが、気に入った映画のサウンドドラックもよく買い、この日も立ち寄ったCD屋さんでトム・クルーズの古い映画「トップ・ガン」のサウンドドラックを見つけて買っていました。
「インサイド・マン」のサウンドトラックも二人とも買う予定にしていますよ。

2006/07/01 (Sat) 23:09 | EDIT | REPLY |   

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