広島に帰省しています。

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(撮影日:2010/4/21)実家の庭にて

福島第一原発は、1~3号機の事故について、18日、事態の深刻さを示す暫定評価が

スリーマイル島原発事故と同じ「レベル5」に引き上げられ、心配も極地に達していましたが

東電や自衛隊、警察、消防庁ハイパーレスキュー隊の方々の

決死の放水や、不休の電源回復作業により、冷却が進み

最悪の事態は回避されつつあります。

最前線の方々の、死をも覚悟した危機回避作業には、敬意で胸がいっぱいになります。

まだまだ、気の抜けない状態ではありますが

現場の皆様への感謝とともに、一日も早い事態の終息を願うばかりです。

また、昨日は、地震後9日目にして、80歳のおばあちゃんと16歳のお孫さんが救出されたという

嬉しい奇跡のニュースが飛び込みました。

津波で、家ごと流されたのに、よくぞご無事だったと、ほんとうに胸が熱くなりました。

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(撮影日:2010/4/21)実家の庭にて

地震関連のニュースで、何をしていても心が落ち着かない毎日を過ごしていましたが

以前から予定していた実家の整理のため、19日、帰省しました。

わたしが、今しなければいけないことの「日常」のひとつは、これでした。

今回は、娘たちと3人で車で帰りました。

連休を利用して、娘たちは2泊して、荷物整理を手伝ってくれ

車に積めるだけ家の荷物を積んで、今日、一足先に帰阪しました。

2人が一緒に手伝いに来てくれて、ほんとうに助かりました。

わたしは、残りの片付けと、室内家財撤去の段取りを決めて作業に立ち会う予定にしています。

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(撮影日:2011/2/8)

↑前回、2月に帰省した時、蕾だった白梅が・・・

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(撮影日:2011/3/20)

今回は、わたしの帰省を待ってくれていたかのように、満開でした。

ほとんどの植物を整理して、すっかり寂しくなってしまった庭ですが

わずかに残った白梅が、にっこり微笑みかけてくれるようでした。

実家がなくなってしまうと思うと、言い知れない寂しさでいっぱいになりますが

津波で家ばかりか、大切な家族までなくしてしまったたくさんの方々の喪失感は、いかばかりでしょう・・・

想像を絶する悲しみだと思います。

どうぞ、おひとりでも多くの方々のご家族の無事が確認され、再会が叶いますよう

皆様の今の生活が、少しでも改善されますよう、心よりお祈りしています。

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(撮影日:2010/4/21)実家の庭にて

 広島にて

22 Comments

みぽりん♪  

みーさん こんばんは☆

ちょっとご無沙汰しておりました。
嬉しい奇跡のニュース見ました!
冷蔵庫のもので飢えをしのんだようですね。
ほんと生きていてくれて良かったです!!!

広島のご実家に帰省されているのですね。
娘さんお二人が手伝ってくれたようで作業も捗ったでしょうね。

白梅のお花、みーさんを待っていたのでしょうね
私にもにっこり微笑んでいるように見えます。
みーさんもお疲れが出ませんように・・・
ポチっ☆~('(ェ)'*)♪

2011/03/21 (Mon) 23:20 | EDIT | REPLY |   

あんこママ  

みーさん、こんばんは。
そうでしたね、ご実家の整理がまだあったんですよね。
白梅もツルニチニチソウも、こんな時、ふっと肩の力を抜かせてくれる、素敵な出会いですね。
開花はその年の気候や天候に左右され、なかなか思う様には出会えませんから。
特に春を告げてくれる植物は、心が和みます。
ツルニチニチソウはキョウチクトウ科、「どこが?」と思いますが、こうして花を見ると納得ですね。

原発での作業、命懸けで日本の命運を背負い、申し訳なくもあり感謝の念でいっぱいです。
「日本の救世主になって下さい」と送り出された奥様がいらしたとか。
普段から士気の高い隊員です、とおっしゃっていましたが、そのご家族も覚悟と志の高い方なんだと、本当に頭が下がります。
ご家族のご心痛は、どれだけのものだろうと、何事にも定まらない小さな人間の私には、想像もつかない「今」を送られているんだと・・・。
一日も早く終息して、ご家族に和やかな楽しい日々が戻りますようにと、祈らずにはいられません。

昨日の救出ニュース、私も心が震えました。
きっと、まだ生きて救出を待っている方がある!と嬉しくなり、希望がわきました。
日本中、歓喜だったのではないでしょうか。

2011/03/21 (Mon) 23:36 | REPLY |   

Aozoraharuka  

昨日の救出のニュースには喜びと同時にこのような方がまだいらっしゃるのではと
何もできない私でも心焦ってしまいました
80歳のおばあちゃんがお元気だったのには戦中戦後を生き抜いた方の芯の強さを感じました

みーさんにはご実家の片付けがありましたね
連休でお嬢さんたちのお手伝いは何より心強かったですね
見せていただいているお花たちもこれが見納めなのだと思うと私まで胸が熱くなります
梅の花がそんな気持ちを察して懸命に咲いているようで。。
私も今は無き実家のとっても当たり前だった場面が浮かぶことがあります

この後もみーさんには任務があるのですね
どうかご無理をされませんように

2011/03/21 (Mon) 23:54 | EDIT | REPLY |   

みー  

★みぽりんさん

こんばんは☆
おばあちゃんとお孫さん、よくご無事でしたよね~!
台所にいたので、食料があったようです。
ほんとに、奇跡が重なったと言っていましたが
良かったです。

そうなんです。
今、広島に帰省しているのですよ。
娘が二人、手伝ってくれたので、助かりました。
一緒のドライブも楽しかったです。

白梅、ほんとにわたしが帰るのを待ってくれていたように見えて
とても嬉しかったです。
いつも温かい言葉と、応援をありがとうございます。

2011/03/22 (Tue) 00:44 | EDIT | REPLY |   

みー  

★あんこママさん

こんばんは~!
そうなんです。
まだ、実家の整理が途中だったんです。

白梅、その年の気候によって、開花の時期が違うかもしれませんね。
タイミング良く、お花が見れてラッキーでした。
昨日からの雨で、かなり散ってしまいましたので
20日のお花見は、ギリギリのベストタイミングだったかもしれません。

最前線で原発の作業に当たってくださっているハイパーレスキュー隊の方々には
ほんとうに頭が下がりますね。
記者会見で、言葉を詰まらせた隊長の方の表情には、こちらも胸が熱くなりました。

きのうの救出ニュースにも、心が震えましたね。
他のどこかにも、救出を待っている方がいらっしゃるかもしれません。
行方不明の方々が、お一人でも多く、無事でありますようにと願って止みません。

2011/03/22 (Tue) 00:58 | EDIT | REPLY |   

みー  

★Aozoraharukaさん

>昨日の救出のニュースには喜びと同時にこのような方がまだいらっしゃるのではと
>何もできない私でも心焦ってしまいました

ほんとにそうですね。
わたしも、そう思ってしまいました。
ご家族の方なら、なおさら思われたことでしょうね。
いまだ行方不明の方が、たくさんいらっしゃいますが
お一人でも多く、ご無事が確認されるといいなと思います。

そうなんです。
まだ、実家の片付けが残っていたのです。
前回は、長女は来れなかったのですが
今回は、3人で車で来ることが出来て、とても助かりました。
庭の花も、見納めですが
梅の花も、待ってくれていたようで、嬉しかったです。
Aozoraharukaさんも、ご実家のこと、思い出されることがあるのですね。
形はなくなっても、心の中には、永遠に残っていますね。

もう少し、こちらに残って用事を済ませますが
温かい言葉をありがとうございます。

2011/03/22 (Tue) 01:11 | EDIT | REPLY |   

haniwa  

ひとりでご実家にいるみーさんのお気持ちお察しします。
梅もきっと待っていてくれたんだね。
ティシュで挟んで押し花にできるかもよ

日本で指折り数えるくらいの冷静沈着なハイパーレスキューの方の涙に
感謝だけでは表しきれない思いが湧きました。
放射能の測定判断を現場で担当して一番観測数値が高かった方も
残されてきた隊員のかたのことを 別の番組で話されていて、
言葉につまり涙されていました。

地震、津波で引き金となった事故ではありますが、2度と起きてほしくないと
こころからおもっています。

2011/03/22 (Tue) 10:02 | EDIT | REPLY |   

wendymam  

被災者の心を思うと、実家の整理をされる淋しさも、
ちょっと引っ込めないといけない感がありますね。。。

でも、やっぱり、愛着のあるものを手放すのはつらいことと思います。

被災者に方たちが、大切な家族、家、仕事・・・
みんないっぺんに無くしてしまわれたなんて、
想像しかできないのですが、
いつになったら・・・という、希望に向かうカレンダーに、
GOALが記してあればいいのですが。。。

フットワークを軽くして、
私を必要としてくださる方の声に
応えられるように、心がけようと思いました。

みーさん おけがのないように・・・

2011/03/22 (Tue) 10:16 | EDIT | REPLY |   

みー  

★haniwaさん

初めて実家に一人で何日も泊まった時は、ちょっと恐かったですが
今では慣れました。
梅、待っててくれたみたいで、とても嬉しかったです。
お花、押し花に出来るの?
でも、手が届かないところで咲いてるからね。
ハシゴないし・・・(ーー;)
心の中で押し花しておきましょう。

ほんと、冷静沈着なハイパーレスキュー隊の方の涙には
こちらもグッと来ました。
放射能を最前線で測定判断していた方の番組、わたしも見ましたよ。
みなさんの決死の作業、見送るご家族のお気持ちを思うと
言葉になりませんね。
コメンテータの方が、日本人は、こういう消防とか自衛隊とか
危機の時に最前線で働く人に対する敬意の念が少ないけれど
もっと、注目して尊敬しなければいけないと言われていました。
海外のメディアの方が
「50人の侍」とか書いて、絶賛していましたね。

大自然の力の前では、人間は無力なものなのかなぁと思いました。
自然に支えられてわたしたちは生きていますが
100年に一度、500年に一度、人々が忘れたころに起きる大災害は、人知を超えたものがあり
自然の脅威を思い知らされます。

2011/03/22 (Tue) 10:56 | EDIT | REPLY |   

みー  

★wendymamさん

そうなんです。
実家を整理して売却することと
津波で突然何もかも失ってしまうことは、全く別物で
比較にならない事象ですよね。
被災地の方は、街ごと失ったのですから
その喪失感は、計り知れないものがあると思います。
どこに何があったかもわからないような街の様子を見ると
復興はちゃんと出来るのかと茫然としますが
日本中の人が、人ごととは思わず、一緒に頑張って行かなければいけませんね。

取り合えず急がれるのは、家をなくした人たちの
被災者住宅ですよね。
早く、皆様の生活が少しでも落ち着かれますようにと思います。

温かい言葉をありがとうございます。

2011/03/22 (Tue) 12:42 | EDIT | REPLY |   

クロはち  

ご実家 目に焼き付けて帰って来てください。
人間って(私たちの年代(;一_一)?) 今したことはすぐ忘れてしまいますが
昔のこと 子供のころのことなどは覚えているものです。
咲いた花 遊んだ庭 夕食を手伝った台所
今もはっきり思い出せます。

一つづつ しっかり目に焼き付けて お帰りください(^^ゞ

2011/03/22 (Tue) 14:16 | REPLY |   

mikan  

昨日は本当に奇跡のようでしたね
おばあちゃんと孫っていう組み合わせも
お互い守らなきゃって思いがあって、生きぬけたんでしょうね。
みんなの気持ちもなごんで、良かったです

ご実家の整理、お疲れ出ませんように。
たくさんの思い出を写真に収めて
帰って下さいね
千枚くらい?

2011/03/22 (Tue) 14:37 | EDIT | REPLY |   

きらり  

お嬢さんと3人なんですね。
みーさんご家族みんなから慕われてお幸せですね。
なんか最近すぐウルウルしちゃうんですよ。
クロはちさんのコメント読んでウルウル

2011/03/22 (Tue) 15:32 | EDIT | REPLY |   

みー  

★クロはちさん

ほんとね。

>咲いた花 遊んだ庭 夕食を手伝った台所
うんうん、覚えてる・・・。

でも、この家は、わたしが中学2年の時からだからなぁ・・・。
小さな子どもではなかったけど
思い出はいっぱいあります。

しっかり目に焼き付けて帰らなくっちゃ・・・。

2011/03/22 (Tue) 19:07 | EDIT | REPLY |   

みー  

★mikanさん

昨日のニュースには、ビックリしましたね~。
9日ぶりに、おばあちゃんと孫の少年が救出されたって
奇跡みたいでした。
ほんと、良かった。
あちこちで、こんなふうに生きてた人がいたんじゃないかと思ってしまいました。

あはは!
写真、千枚?
それはないと思うけど、頑張って写真撮ります。
ありがとうございます。

2011/03/22 (Tue) 19:12 | EDIT | REPLY |   

みー  

★きらりちゃん

娘たち、2泊して手伝ってくれました。
3人でドライブも楽しかったです。
やっぱ、娘はいいね。

え~!
きらりちゃんだって、ご家族みんなから慕われてお幸せよ~。

実家、解体せずに売るつもりだったけど、今回解体しようかという話も出て来て
そうなると、ほんといよいよお別れ・・・。
やっぱり寂しいです。
たくさん目に焼き付けて帰りますね。

2011/03/22 (Tue) 19:20 | EDIT | REPLY |   

tg戸笠  

奇跡的なニュース、私も驚きました。
そんな中、今日名古屋のFMラジオを聞いていたところ、ご両親が岩手で連絡がとれなく困っているかたからのお便りが読まれました。
内容はブログに自分の両親を探していますと載せたようで、それを見たボランティアの方なのでしょうか、その近辺の避難場所を何か所も探して、両親とも探し出してくれたとのことでした。
さらに元気な両親の写真を撮って、その方のブログのメールアドレスに添付してくれたそうです。
見ず知らずの方のようですが、いるんですねぇ。
ブログを見てくれた奇跡、両親が元気だった奇跡、探し出してもらえた奇跡。
とても心温まりました。
ここまでできる人ってなかなかいませんが、今自分でできることをしたいですね。
みーsanもまだ立会いが残っているんですね。
頑張りすぎて体調崩さないよう、お体に気を付けて下さいね。

2011/03/22 (Tue) 19:24 | REPLY |   

みー  

★tg戸笠さん

昨日は、ほんとにびっくりしましたね。
奇跡のような嬉しいニュースでした。

ラジオで、そんな放送をしていたのですか?
心温まりましたね。
わたしも、昨日、奥さんと子どもさん2人が実家に帰られた時に地震に合われて
連絡が全く取れなくなって、何日も過ぎ、絶望的になっていたところ
実は、家は流されたものの奥さんも子どもさんも義両親も、無事で
避難所にいらっしゃったらしいのですが、交通も通信も遮断され、お互いに連絡を取りようがなかったらしいです。
そんな時、連絡の取れない被災者の方々のために連絡役をしたいという方がいらっしゃって
被災者の方々の書いた「わたしはここにいます。」のメモをくまなく写真に撮って
ネットに載せたそうです。
それを見た別の方が、その手書きのメモを全部見るのは大変なので
メモを見ながら名簿リストを作って、またネットに載せたそうです。
そのサイトを見た友人が、奥さんの名前があると、教えてくれ、無事が確認出来たのだそうです。
善意のリレーで、無事が確認出来、ほんとうに良かったなと思いました。
何か自分に出来ることはないかと、いろいろな人が行動を起こして素晴らしいです。
人間って、捨てたものではありませんね。

まだしばらくこちらにいますが
温かい言葉をありがとうございます。
寒さも、和らいでいますので、助かります。

2011/03/22 (Tue) 20:35 | EDIT | REPLY |   

-  

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2011/03/22 (Tue) 22:54 | REPLY |   

みー  

★鍵コメさん

オッケーです。
これからも、よろしくお願いしますね。

2011/03/22 (Tue) 23:50 | EDIT | REPLY |   

penpen_1go  

みーさん、はじめまして。

コメントをいただき、ありがとうございます。

今回の地震では、我が家自体は、幸い大きな被害は受けませんでした。
でも、勤務先ではロッカーは倒れ、書類は散乱し、ものすごい状況でした。
この時間帯、私は職場、家内は自宅、子供たちは小学校。
皆、別々の場所に居て、一時的に携帯が繋がらなかった時、
本当に心配で、不安な気持ちが心を過ぎりましたよ~。

手に入りにくい日々の食糧、長蛇の列のガソリンスタンド、
なかなか乗れない通勤バス…
まだまだ不自由な生活が続きますが、
沿岸部の大津波の被災地の惨状を思えば、
決して贅沢など言えません!

原発の動向も、とても気になるところですが、
一日でも早く、皆が普通の生活を送れる日が来ることを願っています。。

2011/03/23 (Wed) 00:01 | EDIT | REPLY |   

みー  

★penpen_1goさん

はじめまして。
ご訪問、ありがとうございます。

おうちの方は、大きな被害がなくて良かったですね。
でも、勤務先は、すごい惨状だったとのこと
ご家族がバラバラの場所にいて、ご連絡がつくまでは
さぞかしご心配だったことと思います。
みなさんご無事で、ほんとうに良かったです。

まだまだご不自由な日々のようですが
街ごと流されてしまった地区の方々の悲しみを思うと
なんでも我慢できる心境ですね。

原発も、最悪の状態は回避されたようですが
一日も早く終息することを祈るばかりです。
みんなが早く普通の生活を送れるようになるといいですね。

2011/03/23 (Wed) 01:06 | EDIT | REPLY |   

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