アジサイ ‘アナベル’

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(撮影日:2006/6/25)

CIMG4335-2.jpgアジサイ ‘アナベル’
(学名)Hydrangea arborescens cv. ‘Annabelle’
(英名)Smooth hydrangea
(別名)アメリカノリノキ
ユキノシタ科アジサイ属
耐寒性落葉低木
草丈:70cm~1.2m
開花期:6~7月
耐寒性:-25℃
原産地:北アメリカ

                                  (撮影日:2006/6/16)

14日、大阪は最高気温35℃を上回ったそうで、とても暑い一日でした。静岡の浜松では、なんと38.2℃だったそうではありませんか!もう聞いただけで熱中症になりそうです(@@;)植物もゲンナリ・・・。まだ、梅雨明けもしていないと言うのにね(ーー;)ハァ~ 皆様お元気ですか?

さて、カシワバアジサイと共に、最近では珍しい植物ではなくなりましたが、このアナベルは我が家の狭い庭の中心的存在です。今までも、UPした写真の中にチラチラ写っていたと思いますが、花色が白からグリーンなので、カシワバアジサイ同様、他の花の邪魔をしません。庭の中心ながら名脇役と言っていいでしょう。何年も植えていたら、好きな花でも飽きることもありますが、今のところまだ現役です(^^;)

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(撮影日:2006/6/25)

前の家でも地植えにしていたものを掘り上げて、去年の5月18日に今の場所に植え込みました。好きなので増えてしまって、本当は3鉢分鉢上げしたのですが狭くて植える場所もなく、2鉢は今でも鉢植えのまま別の場所で育てています。地植えにしたものは、今年はカシワバアジサイより大きくなって、花も直径30㎝くらいになりました。

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            (撮影日:2005/18)   (撮影日:2005/6/25)   (撮影日:2005/6/27)

上の写真は、左端が植え込んだ頃(奥のカシワバの方が大きかった)、真ん中が去年の今頃、右が鉢植えのまま小振りに楽しんだもの(携帯映像・・・大きくならなくてごめんなさい!≧≦)

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↑これは昨年7月頃、Yさんがうちの前を通りがかった時(^^;)写してくれたものです。わたしの写真お気付きかもしれませんが、ある時期携帯映像しかありません。実は1台しかないデジカメを主人が昨年の4月から職場に持って行ってしまい、11月に2台目を買うまでカメラなしだったのです(ーー;)
貴重な1枚、Yさん、写してくれてありがとうございました<(_ _*)>
この写真見ると、明らかに昨年はカシワバの方が大きくて、アナベルがどこにあるのかわからないくらいですが・・・(早々、剪定してしまったのでしょうか@@?)

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(撮影日:2006/28)
今年は一番目立っています(^^;)

アナベルの花は、最初緑でだんだん真っ白になり、また緑になります。どの段階の花色も好きですが、咲き進んで緑になった今の状態はなかなかシックで好きです↓

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(撮影日:2006/7/11)

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(撮影日:2006/7/8)
カシワバアジサイも剪定後、我が家の今の前庭・・・葉物オンリー?ゞ( ̄∇ ̄;)

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(撮影日:2006/7/8)

バラクラやポール・スミザーさんの八ヶ岳の庭ではこの後、枯れてもドライフラワー状態で冬まで楽しみ、ポールさんはなんと3月中にやっと切るそうです。その時は地際から・・・。普通アジサイは葉っぱの何節目で剪定しなければ花が咲かないなどと言われますが、アナベルはその年伸びた枝に花が咲くので、切る場所を気にしなくていいそうです。
はてさて、我が家のアナベルは、いつまで楽しむことができるでしょうか。

 アナベルとカシワバアジサイ

14 Comments

unknown  

みーさんちのアナベルも巨大だったんですね。
もう緑色になってステキ!!
うちのはみーさんちの6月28日よりも少し白い感じです。
約2週間遅れ、緑になるのが愉しみです。
みーさんちのカラーリーフガーデン、センス良く配置されてステキです。

2006/07/15 (Sat) 11:25 | REPLY |   

げこ  

ごめんなさい、無記名は私でした。

2006/07/15 (Sat) 11:28 | REPLY |   

みー  

unknownさん、もしかしてげこさんかな(^^?)
やっぱりげこさんちとうちでは、2週間くらい季節が違うんですね。
げこさんちは、うちよりたくさん咲いてそうでしたね。
今年は緑色も楽しんで下さいね~♪
緑になったアナベルはカラーリーフに近かったりして?

2006/07/15 (Sat) 11:34 | EDIT | REPLY |   

みー  

げこさん<
入れ違いの投稿でしたね。
いつもコメントありがとうございます。

2006/07/15 (Sat) 11:50 | EDIT | REPLY |   

げこ  

みーさん、
最後から2番目の全体写真で、右側の門の後ろの木はなんて名前ですか?
背が高くて幹には葉が無くて上の方に葉っぱがある??漆の仲間のような??
教えてくださいますか??

2006/07/15 (Sat) 20:38 | REPLY |   

みー  

げこさん<
右側の門の後ろの木はジャカランダと言います。
聞かれたことはありませんか?
紫の桜とも言われる素敵な木です。

http://takatsuka.web.infoseek.co.jp/jacaranda/australia.htm

わたしは外国のこんな満開の木を、実際には見たことはありませんが、テレビやネットで写真を見て、こんな夢のような木があるのかと、一目であこがれてしまいました。
でも日本ではなかなか咲かないようですよ。
我が家のこの木は7~8年になりますが、いまだに花を見たことがありません。
Alexさんのところにも今年10年になるジャカランダがありますが、やはりまだ花は見たことないそうです。
日本でも、南の方では咲いているところもありますが、なかなか実際に庭で咲いているところを見たことないのは残念です。
このあたりの園芸店では、毎年開花株を売っているのを見ますが、接木苗だそうです。
どうやら自然栽培では、桜のように大木にならなければ咲かないようです。

また寒さには弱いそうですので、残念ながら北の方では屋外栽培は無理のようです。
ぽんちゃんのところも同じ時期に手に入れたジャカランダがありましたが、何年かはテラスに入れて冬越しをしていたようですが、とうとう枯れたと言っていました。

2006/07/15 (Sat) 22:08 | EDIT | REPLY |   

げこ  

ジャカランタでしたか。
1984年8月から88年3月まで主人の仕事の都合でLAに住んでいました。
ムラサキ色の大木の並木を見たとき、一体なんだろうと思いいましたが、
その時ジャカランタの名前を覚えました。
Alexさんも苦労して育てていらっしゃいますよね。
私の住んでいる地域では小さな苗を見かけましたが、余りに細くて驚きでした。
でも葉は細かく繊細で花が咲かなくてもいい感じでしたよ。
ジャカランタは木がそれなりに大きく充実しないと咲かないかもしれません。
細くて花が咲いているのは私はあまり見た事がありません。
妹がLAの庭に桜を植えたいとガーデナーに頼んだそうですが、
日本のようにある程度寒さに当たらないと花は咲かないと言われたそうです。
LAみたいにいつでも過ごしやすい気候じゃ無理のようです。

2006/07/15 (Sat) 22:36 | REPLY |   

みー  

げこさんは、本場でご覧になっていたのですね。
いいな~。
日本では、花博があった時に展示されて知られるようになったと聞きました。
うちの木も、最初はポット苗で30~40㎝の小さなものだったと思いますが、いまだに細々ですね(^^;)
Alexさんによると、幹が大人の男性の腕くらいの太さにならないと咲かないそうです。
まだまだですね~。

>妹がLAの庭に桜を植えたいとガーデナーに頼んだそうですが、日本のようにある程度寒さに当たらないと花は咲かないと言われたそうです。
なるほど、四季がないと咲かないものも多いでしょうね。
ジャカランダも、植物園の温室のような年中暖かいところでは咲かないと聞きましたが・・・。

2006/07/15 (Sat) 23:38 | EDIT | REPLY |   

ぽん  

アナベル、きれい~♪
素敵なポイントになってる!
遅くまで楽しめるし 本当に良い子です
緑がかった色は 私も好きだし みーちゃんも目が無いもんね

アナベルも良く育ってるけど
私は、足元のジャック君が気になってます 
うちのジャックは先祖がえりか緑の部分が多くなってきました
めっちゃ、銀色!うらやましいなぁー

2006/07/16 (Sun) 01:22 | EDIT | REPLY |   

森野みなみ  

はじめまして。ガーデニングの調べものをしていて、あまり素敵なブログなので、休日に仕事をてきぱき片付けないといけなかったのに、ふと気づくと2時間近くもおじゃましていました。好きな花、興味のあるもの、それが自分としっくり合うと思わずどっぷり浸りたい欲望(衝動?)に駆られます。いえ、駆られてしまっていたことにあとで気づいてしまいます。

ジャカランダは私もアメリカ、オーストラリア、南アフリカ等の写真で見て魅せられ、昨年鹿児島の南郷町近くに仕事で行ったときに「ジャカランダまつり」のポスターがあり、バス&タクシーに乗って会場の自然公園に行ってみましたが、時期尚早。沖縄の東南植物園では開花期を過ぎており、見るチャンスがありませんでした。ところが先日、植物ガイドのボランティアをしている女性と久しぶりにばったり会い、ジャカランダを見に行ってきた、というではありませんか。そんな話は一度もしたことがなかったのに。大阪の八幡屋公園というところに咲いていて、普通の公園樹木として咲くのはとても珍しいそうです。

偶然、私も広島生まれなのですが、お母さんに会いに帰られたとき、線路に花が浸食してきていた写真にスミレの花がありましたよね。私は千里ニュータウンに住んでいるのですが、もう40年前、まだいかにも造成地といったニュータウンのプレハブの家の庭に、近くの当時自然がいっぱいの丘陵地で野生のスミレをみつけ、せっせと植え替えたところ、タネが流れたのでしょうか。庭のあちこちから玄関を出て、前の舗装された道の縁や側溝までスミレだらけ。

事情があって手放した家ですが、今でも鮮やかに思い出します。それが、昨年の春、もう何年も何十年もしていきたように新御堂を通る通勤の車の助手席で、ふと外の測道と本線を仕切っているコンクリートの小高くなったところに目をやると、昔見たのと同じように無数のスミレが割れ目にけなげに根を下ろし、紫の花を咲かせているではありませんか。ん~、びっくり!!!

そんなさまざまなことを思い出し、すっかり長居してタイムスリップしてしまいました。みーさんは、どちら方面にお住まいですか?よかったら漠然とで結構ですので聞かせていただけませんか。電車や車で移動することが多いのですが、その土地土地に、こんな友人がこんな風に暮らしてる、こんなすてきなお店やスポットがある、というのを思い浮かべながら、その土地を感じるのが好きなんです。

ながながとすみませんでした。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

2006/07/16 (Sun) 10:35 | REPLY |   

みー  

ぽんちゃん<
このアナベルも昔々(^^?)ぽんちゃん庭で実物を初めて見て、魅せられた植物のひとつだったと思います。
そんなんが多いなぁ・・・。
ぽんちゃんちは、わたしの生きた見本庭園だよん♪

>アナベルも良く育ってるけど
>私は、足元のジャック君が気になってます
でしょう!?でしょう!?
日陰でないと育たないって聞いてたから、恐る恐る植えたけど、この場所が気に入ってくれたらしくて、去年より元気に大株になっています。
うれしい~!うれしい~!v(≧∇≦)v ~♪ 

2006/07/16 (Sun) 11:43 | EDIT | REPLY |   

みー  

森野みなみさん<
初めまして!
ようこそいらっしゃいました。
このような拙い初心者のブログ、貴重な休日の時間を割いて読んで下さり、ほんとうにうれしく思います。心よりお礼申し上げます。

わたしもネットでいろいろ調べていると、外国にもありますが、日本にも「ジャカランダ祭」と言われるものがあることを知りました。
いつか、是非満開に咲いた紫の桜状態を見てみたいものですね。
本土でも咲いているという話はネットでも見ましたが、大阪の「八幡屋公園」というところで咲いているとは知りませんでした。
よく調べてみると、「咲くやこの花館」でも毎年咲いているそうですね。
灯台元暗しでした。
また、開花の頃見に行けたらいいなと思います。

森野さんも広島県のお生まれとは、奇遇ですね~。
線路のすみれの写真まで、見ていただいたとは、ありがとうございます。
あの写真撮る時線路に入って、人が見ていたので恥ずかしかったのですよ(^^;)
すみれは以前住んでいた住宅街でも、道路の隙間にたくさん生えて咲いているのを見て、とても感激していました。
ほんとに健気なかわいい花ですよね。

森野さんも関西にお住まいなのですか?
わたしは大阪に近い兵庫県南東部に住んでいます。
都会で住環境は良くないですが、地の利がいいのが唯一の長所です。
お近くでしたら、いつかお会いできるといいですね。
書き込み、ほんとうにありがとうございました。
また、遊びに来て下さいね。

2006/07/16 (Sun) 12:35 | EDIT | REPLY |   

森野みなみ  

お返事いただき、ありがとうございます。
みーさんの庭と植物たちは、本当に私の夢の庭です。作家の丸山健二さんの「夕庭」という、自らのガーデニング道(←道とあえて言いたいほど生き方の一部になっている)を文と写真で綴った本で出会った庭にも通じる、快感の世界です。
またときどきおじゃまさせてくださいね。ありがとう!

2006/07/17 (Mon) 07:00 | REPLY |   

みー  

森野みなみさん<
恥ずかしながら、丸山健二さんも「夕庭」という本も存知あげませんでしたが、そんな立派そうな(^^;)本を引き合いに出していただいて、恐縮してしまいます。
同じとはとても思えませんが、是非是非拝読させていただこうと思います。
こちらこそ、ありがとうございました。

2006/07/17 (Mon) 11:10 | EDIT | REPLY |   

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