追記6/11
ぽんちゃんから、まさか次の記事がバラ

植花夢にバラ?と意外な感じでしたが、確かに宿根草


バラを植える人の参考になれば、これほど最適なガーデンはないかもしれません。
植夢花のバラは、広い庭にも映える品種をぽんちゃんが選んで植えたそうです。
30本のイングリッシュローズやフレンチ フロリバンダが植えてあるそうですが、このオフ会の後、15本追加したとのこと。
今度は、オールドローズ系が多いのだそうです。
ロザリアンにも、ますます、楽しみな庭になりましたね


全部品種を教えてもらいましたので、以下追記させていただきます。
↑最初のバラは、タモラ ER アプリコットだそうです。
追記6/11
ミューさんから、↑この薔薇はモリニューのように思うとコメントをいただきましたが、いなばやさんから、モリニューだったと教えていただきました。
ありがとうございます

モリニュー ER 黄色
追記6/11
いなばやさんから、↑この薔薇は、L.D.なんちゃらと書いてあったとコメントをいただいたので、諦めずに写っていたラベルを加工してみると、名前が読めました

L.D.ブレスウェイトでした

加工すると、ピンボケでも読めるものなんですね。
L.D.ブレスウェイトは、四季咲きのイングリッシュローズ。
香りはあまりありませんが、花が適齢に達するとオールドローズ香が発生するそうです。
ラベルには、ブレスウェイトと書いてありましたが、ブレイスウェイトの方が正解なようです(^^;)
調べてみると、ディビッド・オースチンの義理の父親であるL. D. ブレイスウェイト(Leonard Braithwait)に捧げられたバラなのだそうです。
↑ぽんちゃんから、後ろの緑は細葉マウンテンミントと教えてもらいました。
単独でも写真


優しい色の薔薇・・・。
これは、名前がわかりました

クロッカスローズです。

今、調べて初めて知りましたが
クロッカスローズは、大腸癌の人々を助けるために設立された「クロッカス信託」にちなんで命名され
売り上げの5%が、献金されるそうですね。

↑この薔薇は、ヘリテージかな?(当たりだそうです^^;)
優しいピンクですね。

↑こちらは華やかなピンクの薔薇・・・。
後ろのライムカラーのリーフが、ちょっと気になる・・・(^^;)
追記6/11
↑このバラは、ワイフ オブ バースだそうです。
後ろのライムカラーは、カリオプテリス ウォーセスターゴールドとのこと。
追記6/11
↑咲き終わりでよくわからないけど、たぶん アレキサンドラ オブ ケント だと思うとのこと。
追記6/11
↑セプタード アイル
ぽんちゃん、名前全部教えてくれてありがとう


ジョンソンズブルーは、あちこちにたくさん咲いてとても綺麗でした。
大好きな花で、何度か挑戦したことがありますが
何度植えても、いつの間にかいなくなってしまいます



↑ガウラって、こんなに綺麗な花でしたっけ?と
いなばやさんの奥様と見つめたピュアホワイト・・・。

↑ピンクもありました。

八重咲きモモバキキョウ、カンパニュラ ラ ベル(Campanula persicifolia 'La Belle')

銅葉のシレネ パープルプリンセス(Silene dioica ‘Purple Princess’)

全体を見ると、↑こんな感じ・・・。
どの植物もそうですが、植えてまだ1~2年なので、来年の姿が楽しみです。

ベニバスモモに、実がたくさんなっていました。
実のなる木は、こんなになるんだ~

我が家の木は、一粒もなったことがありません



こんなつやつやで、いい色の実ですが
マズイらしいです

でも、いなばやさんと奥様は、食べてましたよ


チャレンジャーですね(^^;)

なんだ坂、こんな坂・・・

えっさ、ほいさ・・・

うわぁ


↑こんなすごいパンパスの壁もありました

真ん中の小さいのは、いなばやさんですよ。
パンパスの巨大さがわかりますね。
まだまだ、おもしろい葉物


好きな人しか興味はないと思いますが
メモ

