『SUPER8/スーパーエイト』

11062001_Super8見れない時は、全然見れないのですが、このところ映画づいてます(;´ω`)ゞ
友達Aから、6月28日休みだからと、映画に誘ってもらいました。
「何でもいいよ。何見たい?」と聞かれたので、考えた挙句、ミーハーだけど、『SUPER8/スーパーエイト』か『パイレーツ』かな?と言うと、「わたしもミーハー。『スーパーエイト』にしよう!」と、言ってくれました(^^;)
第一希望だったので、嬉しい~

実は、この映画、次女と先週見に行った時、次女が見たかったのですが、公開していなかったので、見ることが出来ませんでした。
わたしは、予告編を見て、『グーニーズ』('85)と『E.T.』('82)を足した映画みたいかなと思っていましたが、次女に全然違うよと一蹴されてしまいました
レビューの評価は、あんまり良くはありませんが、罪がなく、楽しめそうだったのでわたしも見たかったです。

見終わった後の友達Aの第一声は、「おもしろかったじゃん!」でした(^^;)
そして、「○○○(彼女の息子)にも、見に行くように言おう。」とのこと。
ほんと、はちゃめちゃなところもありましたが、なかなかに楽しめる映画でしたよ
この映画なら、大人も子どもも楽しめる映画ではないでしょうか?

スーパーエイトという題名、映画を見終わっても意味がわからなかったので、書いてもネタバレにはならないと思いますが、わたしは、全然情報なく見たので、一生懸命最後まで意味を探してしまいました
始め、子どもの人数かと思いましたが、子どもは何度数えても6人なので違います

11062001_Super_8_01.jpg実は、この映画の舞台は1979年のオハイオ州。
子どもたちが自主映画を作っている間に事件に巻き込まれるストーリーなのですが、「スーパー8」とは、1965年にコダック社が発売し、家庭用に普及させた8ミリ映画規格のことだそうです。
日本では、富士フィルムの「フジカシングル8」の方が普及したそうですが、最初の映画を撮る体験が、「スーパー8」だった人は意外と多いとのこと。

監督であるJ.J.エイブラムス、製作のスティーブン・スピルバーグブライアン・バークも、子どもの頃に、この「スーパー8」で映画作りに目覚め、それが現在の彼らのキャリアの礎になっているそうです。

エイブラムスとスピルバーグの出会いは、エイブラムスが「スーパー8」で映画を作っていた16歳の時にさかのぼります。

001_20110701132438.jpgロサンゼルスで開催された「スーパー8フィルム・フェスティバル」に出品していた彼らの短編が好評で、「ヒゲのない天才たち」とロサンゼルス・タイムスに掲載されたそうですが、その翌日にスピルバークから、あなたたちと同じ年齢の時に撮ったフィルムを修復してくれないかと電話があったそうです。

彼が9歳の頃初めて見て、擦り切れるまで繰り返し見たという『JAWS ジョーズ』('75)、『激突』('71)、『未知との遭遇』('77)、『E.T.』('82)など、スピルバーク作品を見て育ったエイブラムスにとっては、夢のようなことだったと思います。

その後、2人は親交を深め、エイブラムスが、映画を作る子どもたちを主人公にした「スーパー8」というタイトルの映画を作りたいとスピルバーグに持ちかけ、この作品の企画がスタートしたようです。

Super8.jpgというわけで、「スーパー8」は、大変な意味があったのですね。
わたしは、何も知らずにこの映画を見ましたが、このことを知って本作を見ると、また違った感慨深さがあるように思いました。

6人の子どもたちは、キャリアのある子からない子まで、全米各地から集められたそうです。
主役の少年を演じるジョエル・コートニーは、プロの俳優としての経験は全くなかったそうですが、初々しくもとてもいい演技をしていました。

また、メンバー唯一の女の子アリスを演じたのは、ダコタ・ファニングの4歳下の妹で、撮影当時12歳だったエル・ファニングです。
彼女は、2歳11ヶ月の時に『アイ・アム・サム』('01)でデビューを果たし、『デジャブ』('06)、『バベル』('06)、『シャーロットのおくりもの』('06)、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』('08)など、幼いながら数多くの作品に出演。

11051703_Super_8_00.jpg監督のエイブラムスは、初めてエルに会った時、14歳の役なのに彼女は12歳で、幼過ぎると思ったらしいですが、オーデションを見て驚いたと言います。
確かに、映画の中に登場した彼女は、14歳のジョエルやその他の少年たちより、ずっと年上に見えるくらいハッとしました

そんなこんなで、映画『スーパーエイト』は、わたし的には、なかなかおもしろい映画だったと思いました。
わたしも、次女におもしろかったよと、報告しなくっちゃ

『SUPER8/スーパーエイト』の予告編は、こちら

 映画 さ行

8 Comments

chiko  

わー。また見てきたんですか?
いいですね。映画は見始めると見ちゃいますよね。
スーパーエイト、いちばん最初のポスターの画像でしょうか?
あれを見るだけだと、ほんとにE.Tとか、未知との遭遇とか
そっち系の映画に思えてしまいますね。

これから見る映画の下調べをして見るのと
まったく調べないで見るのとでは、
映画を見たときの受け止め方や考え方などが
ガラッと変わるのでしょうね。

何度も書きますが、まだ暫くは子供向けの映画だけしか
映画館では見られそうにありません。
これは1年生の子とはまだ少し見るのが早いかな・・?

あと少ししたら、アニメ以外も見られるようになるかなー。

2011/07/01 (Fri) 17:13 | EDIT | REPLY |   

みー  

★chikoさん

はい、また見て来ました(^^;)
見始めると、映画づきますね。
ポスター見ると、やっぱりそんな感じがしますか?
なにしろ、スピルバーグなもので、そっち系ですよ。

わたしは、こうしてえらそうに映画記事を書いていますが
自分が見る時は、ほとんど何の知識もなく見ているんです。
たくさん知るの(ネタバレ)はマズイですが
少しだけ知るのは、楽しさが倍増するかもしれませんね。

そうそう!
この映画、子どもも楽しめると言っても
小学校低学年では、まだ無理かもしれませんね。
アニメを見る幼い時期も大切なので、楽しんでくださいね。

2011/07/01 (Fri) 21:41 | EDIT | REPLY |   

chiko  

またまたコメント・・ごめんなさい。
予告編動画見ただけだと、どんな事件に巻き込まれていくのか
よくわからないんですが、そうですね。
スピルバーグ系といえば、そっちの事件ですよね。

一番下の空を見上げる画像もアレを見ているのかしらー。
などといろいろと想像してしまいますねi-237

2011/07/01 (Fri) 23:19 | EDIT | REPLY |   

みー  

★chikoさん

またまたコメント、とても嬉しいですv-441v-441

そうそう。
よくわからないでしょう?
わざと、よくわからないようにしてるみたいですよ(^^;)
どんな内容か、監督が関係者全員に厳重な秘密保持を約束させたらしいですが
撮影の時も、細心の注意をはらっていたそうです。

まあ、ある意味、なんだ!かもしれませんが
素直に、スピルバーグ作品として楽しんだ方が勝ちかな?
『ブラック・スワン』のように深遠な映画もいいですが
ちょっとバカバカしいものも、映画の真骨頂かなとも思いますi-228

2011/07/02 (Sat) 00:04 | EDIT | REPLY |   

usagi♪  

うわぁ~ また映画観に行かれたんですね。
この映画みられてる方多いですね。
他のブログでもUPされてました。

子供も楽しめるなら ちびちゃん達でも大丈夫なのかな~
早く治して 映画観に行きたいです!
ぽちん☆

2011/07/02 (Sat) 23:33 | EDIT | REPLY |   

みー  

★usagi♪ちゃん

そうなんです。
また行って来ました (´▽`;)ゞ
usagi♪ちゃんのお知り合いのブロ友さんも
見に行かれた方、多いですか?
子どもも一緒に見られる映画だからかな?

usagi♪ちゃんちのちびちゃんたちは
アニメ以外の映画も見られますか?
主人公たちが、14歳なので、ちょっとお兄ちゃんですね。

早く良くならないと、映画館で長時間座れないですが
あせらず、ゆっくり治してくださいね。
いつも応援、ありがとうございますv-300

2011/07/03 (Sun) 09:23 | EDIT | REPLY |   

wendymam  

みーさん 映画好きなお友達がいらしていいですね。
わたしも、映画好きな親友が・・・心からそう言えるのは一人っきりなんですが、
いるのですが、彼女は、今でも一人で仕事がんばっているので、
なかなか会うことも難しいのです。
それでも、会うと「映画行こうか・・」ということになります。

もうすぐ「ハリー・ポッター」が始まりますね。
娘は、「もうこれでハリー・ポッターが終わっちゃうのが悲しい・・・」
と、嘆いています。
実は私もおんなじ気持ち、また本を読むのでしょうね。

スーパー8にそんな意味があると分かれば、見たくもなりますが・・・

また、次のレポ楽しみにしていますね。

2011/07/03 (Sun) 19:00 | EDIT | REPLY |   

みー  

★wendymamさん

映画友達、いいでしょう?
友達は、2人いて、2人とも子どもが幼稚園の時の友達なんですよ。
その後14~15年はブランクがあったのですが
3人とも映画好きなもので、10年前くらいから、映画を一緒に見に行くようになりました。
わたし以外の2人は、仕事をしているので
休みの時でないと行けないのですが
レディスデイや映画の日に、お休みが取れたら、連絡してくれて
一緒に行っています。
映画見て、ランチして、おしゃべりして、お茶して・・・(^^;)
楽しい一日が過ごせます。

そうそう!
もうすぐ「ハリー・ポッター」が始まりますね。
とうとう最後・・・
感無量です。
ほんと、もう終わりだと思うと、寂しいです。
始めの「賢者の石」の公開は、ちょうど10年前だったのですね。
シミジミ・・・。

コメントをありがとうございました♪

2011/07/03 (Sun) 22:30 | EDIT | REPLY |   

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