ジャカランダと庭の剪定をしていただきました(2016年)

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(撮影日:2016/10/1)

10月1日、昨年も来ていただいたガーデナーのKさんに、ジャカランダと庭の剪定をしていただきました。

↑切る前のジャカランダ。

前庭いっぱいに枝を伸ばして、今までで一番大きく育ったように思いました。

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(撮影日:2015/9/16)

↑これは昨年、剪定していただいた直後の写真です。

こんなに切っていただいたのに、1年でこんなに大きく育つんですね。

小さな種蒔き苗をお友達にいただいて、鉢植えで5~6年、この場所に地植えにして11年

育て始めて17年くらいになり、樹木として充実期に入ったのかなぁ。

このところの成長は、目覚ましいです。

Kさんの剪定も良かったのか、根元近くで左右に分かれた幹の向かって左側が、いつも勢いが弱く

枝ぶりが悪かったのですが、左右対称に、バランス良くこんもりと育ったように思います。

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(撮影日:2019/10/1)

剪定は、一番大きなジャカランダから始めました。

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(撮影日:2019/10/1)

羽のような大きな葉っぱ。

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(撮影日:2016/10/1)

切られた幹に年輪が見られました。

幅が広いですね~。

これで3年でしょうか?

さすが、温かいところの植物、成長が早いですね。

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(撮影日:2016/10/1)

縦割りの状態。

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(撮影日:2016/9/12)

9月の写真ですが、今年の剪定前の前庭。

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(撮影日:2016/10/2)

↑剪定後の様子。

今年は、本来の6月に花が咲かなかったのですが

思いがけず9月に咲いたせいで切りそびれ、剪定が10月になってしまいました。

剪定が遅くなると、開花も遅くなるのではないかということで

来年は、もし6月に花が咲いたら花後すぐに剪定をしようということにしました。

もし咲かなくても、8月終わりまでには剪定を済ませた方がいいのかな?

とすると、今年のように、9月に花を見ることも出来なくなるし、難しいところです。

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(撮影日:2016/10/1)

剪定の時には、まだ咲いていた花も、いくつかあったので

もったいないので、切り花にしてくださいました。

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(撮影日:2016/10/1)

ジャカランダの花を切り花にして飾るなんて、贅沢!

初めての経験です。

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(撮影日:2016/10/2)

次の日の朝も、萎れていなかったので、とても嬉しかったです。

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それから、今年はガレージ右手の竹のコーナーや、1階の奥の中庭も剪定していただいたのですが

このところの変な気候のせいか、カラタネオガタマの花が、一輪狂い咲きしていました。

今年は、写真も撮りそびれていたので、とても嬉しかったです。

とてもいい香りがしていました。

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(撮影日:2015/4/24)

↑これは、昨年のカラタネオガタマ。

来年咲いてくれたら、またちゃんと写真を撮らなくっちゃ。

そんなこんなで、今年は前庭も奥のお庭も、剪定いただき、とてもさっぱりしました。

Kさんは、若い女性のガーデナーさんですが

大きな木はもちろんのこと、足元の小さな木や宿根草なども丁寧にカットして

落ち葉や草も綺麗にしてくださるので、とてもありがたいです。

Kさん、今年も、本当にありがとうございました。


 我が家のジャカランダ

6 Comments

ken  

ジャカランダ剪定

お久し振りです。ジャカランダの剪定を拝見して、まずいなと思いました。今の時期にこれだけの強剪定をすると、来春早々強力な栄養生長に深化する、と予想されるからです。
(1)無作為のジャカランダは、どんな花成をします? 春、各枝条頂端部からイキナリ花穂を生じて開花~短い新梢が出てその頂端に開花します。1本の枝条の下位節から花芽を作って開花することはまずありません(そのような開花をするよう育種中ですが)。 
(2)つまり剪定後の写真を見ると、来春頂端から花成が起りそうな無傷の枝はほんの僅かで、大半が下位節まで大きく切り下げられています。
(3)その上に、全体が強剪定されていますから、花成とは程遠い、強力な栄養生長が再開されること必定な姿になっています。これでは来春春の開花は、望みようがありません。
(4)どうしても剪定が必須なら、まず太枝抜きをする ⇒ 残った太枝について軽い剪定をしてその頂端全体から多数の新梢の萌出を促す ⇒ これらの新梢が10下~11上には生長を止めた、充分充実した枝条になっているようにする。つまり十二分の貯蔵養分が蓄積できる体制に持っていく
(5)さて、秋にこのような姿にする剪定の時期は? 8上~8下までが適期? 時期については、剪定の強度や樹体の栄養状態によって微調整が必要です。

2016/10/08 (Sat) 20:29 | EDIT | REPLY |   

みー  

★kenさん

お久しぶりです。
ジャカランダの剪定については、いつも悩まされます。
え~っ!
この時期に強剪定をすると、やっぱり強力な栄養成長をするんですか?
今年も、すごく伸びてしまったのですが
その場合でも、強剪定するのではなく、軽い剪定にした方がいいのですね。
花が咲かないのは残念ですが
来年は、春に咲かなくても、8月中に太枝抜きと軽い剪定にしてみたいと思います。
コメント、ありがとうございました。
また、ご指導よろしくお願いします。

2016/10/09 (Sun) 23:42 | EDIT | REPLY |   

ken  

ジャカランダの剪定

J.mimosifoliaは樹高15~20mにもなる、高木です。それを何とか小さく抑え込みたいというのですから、どうしても無理が掛かります。みーさんにとって、この「小さく抑え込み」は必須のことでしょうから、工夫をして何とか折り合いをつけるしかありませんね。
昨秋は強剪定をしたので、この春は開花ナシ、それで遅伸びをして(盛んに栄養生長をして)やっと樹勢が落ち着いたところで生殖相に移ることが出来て開花したのが、この秋の開花だったと思います。そしてその後に、強剪定をなさってしまった……
(1)要するに、枝という枝に爛漫と開花する春の開花を望もうとすれば、その前年の秋末から初冬にかけての樹冠周辺部の枝の充実度が、どれほどのものに達していたか、また該当する枝数がどれほどあるか、この一事に尽きます。
(2)つまり秋に入ったら自然に生長を減速・停止して(何時までも遅伸びをするようでは不可)、存分の陽光を浴びて貯蔵養分を最大限に蓄積する……このような生育の姿が望ましいのです。
(3)ですから、このようにするにはそれから遡って、いつ頃、どの程度の強度で剪定をしたらよいか、木の姿を見て判断してください。
(4)以上のようなやり方で、みーさんの庭のサイズにピッタリの剪定法や時期が掴めるとよいのですが、それもままならぬ位の旺盛な生長を示すようでしたら、最後の手段として(i)地上部だけでなく、生育期間中に地下部を制限する断根や(ii)幹の皮を剥ぐ環状剥皮によって、樹勢を削ぐ方法があります。
(5)これらはうまくいかぬ場合の、最後の手段として考えておいてください。

2016/10/10 (Mon) 12:59 | EDIT | REPLY |   

みー  

★kenさん

ジャカランダは、本来高木なので、小さく抑え込みたいというのは、無理な話ですよね。
伸びるから切る、切るから伸びるの繰り返しでは花が咲かないはずです。

◆前年の秋末から初冬にかけての樹冠周辺部の枝の充実度が、どれほどのものに達していたか、また該当する枝数がどれほどあるか
◆秋に入ったら自然に生長を減速・停止して(何時までも遅伸びをするようでは不可)、存分の陽光を浴びて貯蔵養分を最大限に蓄積する

これを目標に、剪定の時期や程度を考えて行きたいと思います。
ジャカランダは、まだまだ庭植えされている個人のお宅は少ないので
プロのガーデナーの方も、経験値も少なくて、よくわからない花木だと思います。
一緒に模索しながら、良い方向に向かって行ければいいなと思います。
また、ご指導の程、どうぞよろしくお願い致します。
コメント、ほんとうにありがとうございました。

2016/10/12 (Wed) 15:38 | EDIT | REPLY |   

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2016/10/16 (Sun) 20:02 | REPLY |   

みー  

★鍵コメさん(kenさん)

ありがとうございます。
メール入れさせていただきますね。

2016/10/16 (Sun) 21:58 | EDIT | REPLY |   

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