森 和男先生の講習会「秋から頑張る宿根草」・・・北山植物園にて

CIMG6984.jpg森 和男先生は、東アジア野生植物研究会を主宰し、東アジアの寒冷地植物について研究されている、フリーの植物研究家でいらっしゃいます。兵庫県三田市のご自宅では、野山に生える宿根草や高山植物を多数植栽され、「風の庭」と名付けて毎春オープンガーデンをされています。
「風の庭」のレポートは、昨年秋のものですが、モウズイカさんがBBSをメモリアル化されていますので、よろしければご覧ください。
* 秋の関西/風の庭・森和男氏を訪ねる 

著書も、「雲南の植物」や「世界の山草・野草ポケット事典」など、知る人ぞ知る著名な本が多数あります。
* 紀伊國屋書店 森和男 作品一覧

本日の記事は長いです。お時間のない方は、またのお越しをお待ちしております<(_ _)>



さて、講演が始まるや否や、先生はこんないいお天気の日は、本当は家で植物の水遣りや世話をしたいんだと、おっしゃいます。いつもご自宅の庭の水遣りは、3時間もかかって毎日されるそうです。また、本を書いたりテレビに出てる暇があったら、植物の世話をしたいのだともおっしゃいます。まさしく園芸家の中の園芸家魂を見るような気がしました。
実はわたしもパソコンをするようになって、肝心の植物の世話がおざなりになって来ていると、かねがね後ろめたい気持ちがしていました。昔は一日中、夏でも冬でも植物の世話をしていたような気がします。森先生の体全体から発せられる、植物大好きオーラに先制パンチを食らいました。

CIMG7043.jpgこの日のテーマは「秋から頑張る宿根草」で、4枚程のテキストプリントが配られていましたが、先生はこんなものは後から読んだらいいんだとおっしゃって(おもしろい!^^;)、まずは夏の庭のことを話されました。夏、草抜きをしなかったらどうなるか、自邸で実験されてみたそうです。それはもうジャングル・・・。でも、夏の庭はそれでもいいんじゃないかとおっしゃいます。人からお金を取って見せる庭ならともかく、夏の庭はぐちゃぐちゃでもいい!・・・とは、なんてはっきりしているのでしょう。確かに関西の夏は本当に暑いです。人間も植物もよれよれ・・・。ならば夏の庭は捨てる(言い過ぎ ^^?)とは、目からウロコでした。

また、冬の庭にパンジーやらハボタンを植えるのは、止めなければいけないとおっしゃいます。冬は冬の庭を楽しまなくてはいけない。何もないところから、春の芽出しが現れる様子こそ、楽しまなくてはいけないと・・・。これはわたしも全く同感!昨年の冬、わたしも花のない冬の庭を楽しみました。
確かに冬から(最近は秋から苗が出る!)晩春までパンジーが植わってる庭も異常と言えば異常です。スーパーに季節を問わず、キュウリやトマトが並んでいるのと同じ?

CIMG7007-5.jpgそして、本来春から秋へと花を楽しむためには、前年の秋(ちょうど今!)に準備が必要ですが、日本の秋には翌年のための宿根草が店頭に並ぶことは、ほぼないとおっしゃいます。日本では、満開の花を店頭で購入して植えるという最悪のパターンが、延々と続いていると熱く語られます。
日本の園芸業界は、まだまだ未熟なのでしょうか。先生がおっしゃるには、売れればいいだけの生産者を変えるためには、一人一人のわたし達素人ガーデナーが声を上げなければいけないと力説されます。

また、矢継ぎ早に「生産者はなぜ温室で花を栽培するのか?」と疑問を投げかけます。・・・と言うより嘆き(^^?)確かにこれはわたしも思うところで、生産者にしてみれば温室で管理した方が、植物をコントロールし易く効率がいいのでしょうが、それを一般家庭に持って帰った後どうなるかは考えられていません。温室で盛大に咲いた美しい株を買って帰って、長持ちせず枯れてしまっても、切花よりはマシでしょう?という結論になってしまいます。

CIMG6929.jpg先生は、「冬に買ったシクラメンを長持ちさせるには、どうしたらいいでしょう?」とよく聞かれるけど、あんなものは買うなと言ってるんだとおっしゃいます。
先生の園芸業界に対する「喝」はどこまでも続きます。
植物や業界に対する熱い想いが、ビンビン伝わって来るような迫力のある講演でした。

この日みんなに配られた苗は、先生のお庭で作られた3つの苗でした(下の写真)。
正体は謎と言われるタンナワレモコウ、園芸店ではどこにも売ってないと言われるタチフウロ(Geranium Krameri)、黄色の花を咲かせるセンダイハギ(Thermopsis lupinoides)です。

大切に育てたいと思います。ありがとうございました。

CIMG7042.jpgさて、そんなこんなで、先生の熱いお話が続いていましたが、なんと、今日見せていただくはずだったスライドを忘れて来られたとのこと・・・。
うへ~!残念~!と思っていたら、この講習会の後、内々で見ようと言っていた秘蔵のビデオを、待雪草さんがみんなで見ようと差し出しました。
そのビデオは、森先生が12年前マンドラゴラという植物を輸入し、開花させたことにまつわる植物防疫所との攻防(^^;)を記録したものでした。待雪草さんは、「マンドラゴラのことで、ぼくはテレビに出たことがあるんだ。」といつも言われる先生に、そのビデオ見せてと言われていたようなのですが、なかなか実現せず、しびれを切らせてテレビ局関係の方にVTRをダビングして送ってもらったそうです。この日は、その秘蔵ビデオを見せていただくことも、楽しみのひとつでした。

CIMG6973.jpgマンドラゴラ(Mandragora)とは、ヨーロッパの伝説に登場するナス科の植物で、塊根が人間の形をしており、引き抜くと世にも恐ろしい悲鳴を上げて、その悲鳴を聞いた人間は死んでしまうと言われる伝説の植物です。
伝説上では魔法薬や錬金術、呪術にも使われる貴重な材料であり、一説には精力剤、媚薬、または不老不死の薬の原料とも言われるそうです。その貴重な植物を、命を落とすことなく引き抜く方法として、まず自分になついている犬を紐でマンドラゴラに繋いで、自分は遠くへ行きそこから犬を呼び寄せる。すると犬は自分のもとに駆け寄ろうとするので、その勢いでマンドラゴラが抜ける。犬は悲鳴で死んでしまうが、犬一匹の犠牲で無事にマンドラゴラを手に入れることができる、と記述されているそうです。
イギリスでは、マンドレイク(Mandrake)と呼ばれ、ハリーポッターにも出て来ました。わたしはこれで知ったのですが・・・。

そんな伝説的であると共に実在の植物でもある、めずらしいマンドラゴラの花が先生のお宅で咲いたということで、その花の取材ニュースがまず放送されました。12年前の1月、阪神大震災の前年のことだそうです。先生、お若いです(^^;)当時お住まいだったマンションは、地震で半壊し、引越しを余儀なくされたそうですが、驚くほど広いベランダに尋常でない鉢の数々が並んでいます。その室内で、大切に育てられたマンドラゴラの花がひっそりと開花していました。その花は初めて見ましたが、謎めいたおどろおどろしい伝説とは裏腹に、とても可憐で愛らしい花でした。

* 追記9/27 蓮見さんの裏庭サイトに、森先生のお宅で咲いていたマンドラゴラの花にそっくりな画像がありました↓このサイトの下のほうに開花した画像があります。
http://www.asahi-net.or.jp/~pv4r-hsm/poisonMANDORA.html

CIMG6952-2.jpgMBS、関西の夕方のニュースで紹介されたその特集を、神戸の植物防疫所(植防)の職員が見ていて、それは輸入禁止の植物だということで、あわてて没収に来たのです。先生は正規のルートで輸入したそうなのですが、問答無用で全部の苗を没収し、焼却処分されてしまいました。その顛末を、またMBSの同じ番組で、後日談として報道されました。
また、その後植防の職員が来るという日に、この問題が発生する前に注文していたマンドラゴラが検疫を通って先生のお宅にまた大量に届いたのでした。輸入禁止なら、検疫にひっかかって家に届かないはずなのにです。それで先生がテレビ局に電話をかけて、その時の植防とのやり取りも取材させました。植防は、新たに届いた苗も、輸入禁止なので没収して焼却処分すると言いましたが、先生は、せっかく命あるものなのだから、生きたまま送り主に返したいとねばり、結局焼却処分は免れました。
先生は、取材でテレビ局が入っていたから植防も折れたけど、もしテレビのカメラが回っていなかったら、これらの苗も焼却処分されただろうと、おっしゃいます。

そんなドタバタな顛末を、今度は全国放送の「ニュース23」でも放送されたのです。先生はそんなこんなで、すっかり有名になってしまったということです。
このビデオは、また別の機会でも折りあれば上映していくと待雪草さんがおっしゃっていました。

CIMG7040.jpg先生のスライド上映成らずは残念でしたが、秘蔵ビデオ「マンドラゴラVS植防・呪いの魔法植物」(amiさん命名 ^^;)はとても楽しかったです。

森先生、熱く語る園芸家魂炸裂の講習会、ありがとうございました。

2時間の講習会の後、再び外に出て森先生を囲み、お菓子をつまみながら花談議(いや、世間話だったかな ^^?)に花を咲かせました。その後、本当は一般公開は金、土、日らしいのですが、園内にある北山山荘を、特別に開けて見学させていただきました。


 植物関係展示会、講演、講習会、懇親会など

24 Comments

待雪草  

みーさん、レポートお疲れ様♪
森先生の著書一覧もよく調べたねぇーー
なんだかもっとありそうだけど・・・
今、改良園の小冊子でも毎月連載、日経産業新聞でも月だったかにコラムを書いていらっしゃったはず。
いつか本になったらいいね。


>「マンドラゴラVS植防・呪いの魔法植物」(amiさん命名 ^^;)
>しびれを切らせて直接テレビ局にVTRを送ってもらったそうです

ははは^^^こんなビデオ、録画してください~と
いきなり言ったのではないですよ^^;誤解なきように~
これはたまたまMBSのこの出来事を取材された方が東アジアの会員さんです。この方が新人の時、大阪の花博(先生がネパール館で青いケシを持ってきた)で先生と知り合ったそうで、他にも先生が花ネタを振っているそうです^^

この日、この方のお母様も講習会にいらっしゃったのですよ。
お母様も園芸好きだそうで、真理子さんが誘ったそうです。

とにもかくにも、みーさん、詳しくありがとうございました。
またよろしくお願いします。
楽しみにしています。

このビデオ、園芸ニュースレターの10月例会で上映します。
興味のある方は小山さんのHP内、園芸NLまでどうぞ。

2006/09/27 (Wed) 00:24 | EDIT | REPLY |   

HUKUHUKU  

こんばんは。
 私も、ぜひ、受けてみたい講習会ですね。
 内容が濃いながらも楽しめそうですね。
 「マンドラゴラ」、初めて知りました。
 恐ろしい植物ですね。
 そして、先生のお宅にその花が咲いた・・・、
 これまた、すごい事ですね。(驚)
 先生の命あるものだから、生きたまま・・・
 返したい・・という粘り~その後の事・・・、
 当時のニュースで是非、拝見したかったです。
 みーさん、いつも内容の濃いレポート
 とても、良いスタディになります。
 ありがとうございます・・・。

2006/09/27 (Wed) 01:19 | REPLY |   

みー  

●待雪草さん
早速コメントいただき、ありがとうございます。
待雪草さんに、記事のチェックをしていただかなくてはと思っていたのですよ~。
なるほど、取材した方、東アジア研究会の会員さんだったのですね。
ビデオに姿が写っていましたか?
それとも取材スタッフだったのでしょうか。
お母様、いらっしゃっていましたね。
大阪の花博からとは、長いお付き合いなのですね。

また、変なことを書いていたら、どしどしチェック入れてくださいね。

フォローしていただくと助かります。
ありがとうございました。

2006/09/27 (Wed) 01:28 | EDIT | REPLY |   

みー  

●HUKUHUKUさん
森先生、熱い方でしょう?
情熱家なんです。
「マンドラゴラ」ご存じなかったですか?
すごい伝説の植物ですよね。
でもお花は、とてもかわいかったですよ。
株はまだ幼いので小さかったですが、子どもだから、恐さも少しだったのでしょうか(^^;)
写真があったら、どんなお花か見ていただけたのですが、残念です。

いつもコメントありがとうございます♪

2006/09/27 (Wed) 01:36 | EDIT | REPLY |   

クロはち  

森先生の植物に対する考え方に賛同です 拍手です!
私も近年 冬は花はいらないと思っておりました 
土を休ませ 有機肥料をタップリ施し やがて来る春を待つ もちろん春に咲く花の種を蒔き育てながら 来年ぽかぽかする季節の庭を思い浮かべるための
冬だから・・・

マンドラゴラ はじめて聞く名前です
恐ろしい伝説の植物ですね
世の中には まだまだ知らないものばかり これからも みーさんからの
サプライズお待ちしております♪

2006/09/27 (Wed) 09:36 | REPLY |   

草  

みーさん、おはようございます。

>取材した方、ビデオに姿が写っていましたか?

あの震災前のマンションのペントハウスで
鉢からマンドラゴラを先生が抜いたとき、一緒に写っている方です^^

また、植防で、沢山の資料の本から「ここにあるじゃあないですか~」と
見つけた方です^^

 
ご本人は、今頃、このビデオが話題になることを
ご自身が写っているから、恥ずかしい・・・と言いながらも
みんなが見たい~と言っていることを喜んで、
快くダビングしてくださったようです。

2006/09/27 (Wed) 10:09 | REPLY |   

みー  

●クロはちさん
>私も近年 冬は花はいらないと思っておりました 
わたしも今更ながらですが、近年、秋は秋の楽しみ方、冬は冬の楽しみ方があるのではないかと気が付いた次第です。
いつも満艦飾の花盛りガーデンを追いかけるのは止めようと・・・。
一年草を極力減らして、多年草中心の庭にすると、寂しい時期はありますが、絶対季節感を味わえますよね。

マンドラゴラ、クロはちさんも初めてでしたか?
世の中にはいろいろな植物があるものですね。
わたしはハリーポッターの中で初めて知りましたが、実在の植物とはその時は知りませんでした。
まだまだ知らないことだらけですね。

2006/09/27 (Wed) 10:27 | EDIT | REPLY |   

みー  

●待雪草さん
あ~!
あの方ですね~!

>また、植防で、沢山の資料の本から「ここにあるじゃあないですか~」と
見つけた方です^^
あれは快挙でしたね。
植防の方もタジタジでした(^^;)

お母様も素敵な方でしたね。

2006/09/27 (Wed) 10:30 | EDIT | REPLY |   

さくら  

とっても 面白かったです。
森先生の植物を本気に愛する?気持ちが みーさんをかいして
伝わってきますよ。
マンドラドラは2、3年前にモ板か その周辺で話題になり
写真でお姿を見てはいました。 
森先生と植防とそんなすごい事件があったとは!

森先生由来のヤグルマソウは宿根草の楽しみをさせてくれています。

2006/09/27 (Wed) 10:48 | EDIT | REPLY |   

げこ  

マンドラゴラ、私も初めて知りました。
みーさんのレポートは内容が濃くて、良い勉強になります。
私の庭も冬は何もありませんが、だんだん変化する庭を見る事ができるのも、
園芸の楽しみだと思います。春が待ちどおしくなる気持ちも大事です。
植物、人間も自然の中で生きているのですから、無理しないで自然にしているのが一番だと思います。森先生のお話、じかに聞いてみたいですね。

2006/09/27 (Wed) 11:00 | REPLY |   

みー  

●さくらさん
読んでいただいてありがとうございます。
森先生は、植物大好き少年がそのまま大きくなったような方で、云わば園芸界の大いなる職人さんのような方です。
おしゃれに走る園芸界に、恐れることなく一石を投じる熱血漢でもあります。
先生の講習会は、北山でも定期的に開催されているようですが、そんな熱い先生のファンがたくさんいらっしゃっていましたよ。

森先生と植防の攻防ビデオ、おもしろかったです。
さくらさんもご覧になる機会があるといいですね。

さくらさんちのヤグルマソウは、森先生由来でしたか。
葉っぱも花もすてきな植物ですね。
わたしも欲しいです♪・・・って植えるとこは(^^?)

2006/09/27 (Wed) 11:13 | EDIT | REPLY |   

みー  

●げこさん
げこさんもマンドラゴラ、初めて?
ほんとうにびっくりな植物ですよね。
・・・あ、伝説だけですが・・・。
実際のマンドラゴラは抜いても、ウンともスンとも言わないです(^^;)
ビデオの中で先生が抜いて見せてくださいましたが、根の切れるプチッという小さな音がしただけでした。

げこさんのあたりでは、冬は冬らしい情景が味わえるのでしょうね。
講習会の中で森先生も、ターシャ・テューダーのお話を出され、園芸は待つことが大切だとおっしゃっていました。
雪深いところだと、冬は春を待つしかないですものね。
ターシャ・テューダーのテレビ番組でも、待って待ってやっと来た春の喜びがあふれていましたね。
冬にもパンジーや花盛りの庭では、そんな喜びは味わえないでしょう。

2006/09/27 (Wed) 11:23 | EDIT | REPLY |   

takumama  

みーさん、いいお話をきかせて下さってありがとう。
なんか熱いものがフツフツと湧き上がってきました。

名札なしや花丈などもわからずに売っているお店の方も、もっと熱い思いを持って欲しいな~なんて思います。

2006/09/27 (Wed) 18:35 | EDIT | REPLY |   

みー  

●takumamaさん
いつも読んでいただいてありがとうございます。
熱い血潮が伝染しそうですよね(^^;)

先生も、「小売店に物申す」は大変なものです。
先生は、店員よりお客の方が植物のことを絶対よく知っているとおっしゃるのですよ(汗)
熱心で勉強家の店員さんもいらっしゃるとは思うのですが・・・。
でも、聞いてもわからないだろうなと思うことはありますね。
先生は「多量の花が仕入れられてくるので覚えきれない、と言うのはプロとして失格」と一刀両断です(≧∇≦;)
なかなか大変ですが、小売店にもエールを送りたいですね。

2006/09/27 (Wed) 20:51 | EDIT | REPLY |   

ぽん  

UP ありがとう
また、当日の雰囲気が味わえました

私は どちら側の立場にも立ったことの有るもんだからね
話の内容は 耳の痛いことあり そうでもないよと思うこともありで
勉強になりました
言える事は、皆さん熱い方ばかりで その点は関西の園芸はどこにも負けないって事かな

2006/09/27 (Wed) 23:46 | EDIT | REPLY |   

みー  

●ぽんちゃん
なにかとUPが長くなるわたしです(^^;)
まだ続いてる・・・(ーー;)

>私は どちら側の立場にも立ったことの有るもんだからね
ぽんちゃんは、よくわかる店員さんの代表だよん!
わたしが太鼓判です(b^ー゚)♪

確かに園芸家はみんな熱いかも・・・。
いろいろとお勉強になるね。

2006/09/28 (Thu) 00:36 | EDIT | REPLY |   

ami  

みーさんこんばんは。
みーさん、すごい!熱い内容をよくまとめられて。
先生のテキストは過激で乱暴な印象も受けたけど気軽に質問に答えてくれ、ご自分も栽培方法をいろいろ試されているお話などほんとの植物好きな方ですよね。
花好きはどんどん花が育てたくなる花好きの心理を説かれあらためて納得した次第です。

今日、大原で野の花に囲まれた後、お花屋さんでポット苗に囲まれ先生の講演を思い出しました。
わたしにははっきりこうだという主張もなくこのポット苗はどこからやって来たのかなぁと漠然と考えてました。




2006/09/28 (Thu) 01:22 | EDIT | REPLY |   

みー  

●amiさん
ドンジャラのamiさんの投稿、ホレボレして読ませていただいていたのですよ~。
簡潔かつ熱く、臨場感あふれるレポートで、思わずわたしのブログに貼り付けようかなと思ったくらいです(゜∇゜;)\(--;)
先程は、モウ師匠がBBSでわたしのブログをご紹介してくださったので、あわててごあいさつに行ってしまいました。

しかし、森先生はほんとうに植物好きの少年のような方ですよね。
熱い講演、植物好きの真骨頂を見るような気がしました。
いただいた3つの苗を枯らさないようにしなければね・・・(^^;)

2006/09/28 (Thu) 01:49 | EDIT | REPLY |   

ミュー  

お話がよく分かりました。
園芸店には色々売られていますからね。
私も、こんなの 後がどうなるのかな、と思いながら買うこともしばしばあります。
寄せ植えなどは、アレンジメントの感覚で、切花よりも持てばいいと売られているというか、買っている人がいますね。
その環境に合ったものを植えればいいとは思いますし、人のすることは、自然にかなわないと思いながらも、珍しい植物を見たりすると、手が出てします私です。反省! 

2006/09/28 (Thu) 12:22 | REPLY |   

みー  

●ミューさん
>私も、こんなの 後がどうなるのかな、と思いながら買うこともしばしばあります。
>その環境に合ったものを植えればいいとは思いますし、人のすることは、自然にかなわないと思いながらも、珍しい植物を見たりすると、手が出てしまう私です。反省! 


素人園芸家は、ちょっと長く花作りをやっていると、ありふれたものには飽き足らず、どうしても「ちょっとめずらしいもの」に手が伸びてしまいますよね。
原産地とか一応チェックして、暑いのが苦手そうとか、寒いのに弱そうとかは見当を付けますが、当たって砕けろの勢いでしょうか。
園芸店へ足を運ぶと、必ずと言っていいほど、初めて見る植物が並んでいるのには驚かされます。
求める方も悪いのですが、生産者さんも新開拓大変だと思います。
小売店さんも、付いて行くのが大変でしょうね。
消費者はすぐ飽きるし・・・(^^;)
困ったもんです。

2006/09/28 (Thu) 14:15 | EDIT | REPLY |   

ちか  

こんにちは~!!!もうみーさんほんとに文章書くのうまいですね!!
いや~いっつも関心しっぱなし!!
メモ帳にはギッシリなんでしょうね~。
それとこの先生すっごく気さくな方なんですね~レポート聞いてたらすごく伝わってきます。
それに結構有名人なのね!!!
でも忙しくなってもやっぱり庭をたくさん触ってたいってのは本音でしょうね。
私も最近パソコンばっかりして家事がおろそか~なんて・・・。
ちょっと反省で~す。
それと夏の庭はジャングル状態でもいいってのはちょっとビックリ!!
専門家さんからそういうお話聞くのって面白いですね。
追伸 25日のコメ見落としちゃってごめんなさ~い。せっかくみーさんが書いてくれたのに~!!!これから気をつけますね。

2006/09/28 (Thu) 15:15 | REPLY |   

みー  

●ちかちゃん
見に来てくれてありがと~♪
文章書くのうまいなんて、恥ずかしいなぁ・・・(/▽\*)
褒め過ぎです~。

メモ帳に書こうと張り切っていたのだけど、講習中はお話聞くのに一生懸命だから、メモは出来なかったなぁ・・・。
森先生は、とても気さくで楽しい方ですよ~。

>私も最近パソコンばっかりして家事がおろそか~なんて・・・。
>ちょっと反省で~す。
ほんとほんと!
かなり反省です・・・(´o`;)トホホ・・・

25日のコメント、こちらこそゴメンネ<(_ _ ;)>
カキコが遅いのね~。
こちらこそ、気を付けま~す!

2006/09/28 (Thu) 16:28 | EDIT | REPLY |   

lapis  

ドンジャラでamiさんのレポートを読ませていただいて、もっと詳しく知りたいと思っていましたので、みーさんのご報告を読ませていただいて、森先生の園芸に対する熱い思いが一層よく伝わってきました。
ありがとうございます。

マンドラゴラは、20年程前に他の事でイギリスの文献を調べていた時に遭遇しました。本物の花に出会ったのは、それから随分経ってからの事でしたが、私の中で恐ろしいイメージがどんどん膨れ上がっていた後だったので、なんだか拍子抜けがしたのを覚えています。
12年前と言えば、もう日本を離れていましたので、森先生と植物防疫所の事件については知りませんでした。ビデオ、見てみたいですね。

2006/09/29 (Fri) 23:40 | REPLY |   

みー  

●lapisさん
わ~い♪
lapisさん、見に来てくださったのですか~!
ありがとうございます~♪
うれしいです♪

>マンドラゴラは、20年程前に他の事でイギリスの文献を調べていた時に遭遇しました。
わ~!
そんなに前からご存知だったのですね。
ドンジャラで、アルプラントさんが写真を見せてくださったマンドラゴラと、森先生のマンドラゴラとは別の植物のように違って見えますね。
http://mozmoz.web.infoseek.co.jp/alp01.htm
マンドラゴラも種類がいろいろあるとお聞きしました。
どちらにしても、伝説のイメージと違いかわいらしい花で、ほんとうに拍子抜けです。
ビデオはまた見る機会があるといいですね。

コメント、ありがとうございます。

2006/09/30 (Sat) 00:04 | EDIT | REPLY |   

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