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「007/カジノ・ロワイヤル」見に行きました。

007cr11.jpg「007/カジノ・ロワイヤル」は昨年12月1日からの封切でした。これは映画友達AとB一緒に3人で行く予定でしたが、Bが年末仕事が忙しく、レディスデイにお休みが取れなかったり、Aが風邪を引いてしまったりして、伸び伸びになっていました。
そうこうしている内にいよいよ上映終了になってしまいそうなので、月曜日でしたが、友達Aがお休みなので2人で行くことにしました。

この映画の感想を書くに当たって、改めて思い返してみると、わたしは「007シリーズ」をほとんど見ていないことに気が付きました。昔のショーン・コネリーのを1本か2本見たかもしれませんが、その後のものはほとんど、まともに見た記憶がありません。
ですので、わたしが「007」のことをあれこれ言うのは、おこがましい限りなのですが、勝手な感想文、ご容赦願えればと思います。

わたしがこの「カジノ・ロワイヤル」の新しい6代目ジェームズ・ボンド役ダニエル・クレイグ('68生まれ)の顔を見たのは映画館の予告編でした。その時の第一印象は、実はあまり良くありませんでした。わたしのジェームズ・ボンドのイメージはショーン・コネリーの印象が強くて、その後の「007」も特に積極的に見ようというものではなかったようです。(もしかして、元々「007」にあんまり興味ないとか? ^^;)
今回の新ボンド役も、わたしのイメージとはちょっと違ったのですが、その後聞いた映画や主役の評判が大変いいものだったので、話題作に弱いわたし達、「これは是非見なくては!」となった次第です。
325032view004.jpgそれで、実際見た感想ですが、人間っておかしなものですね。過度に期待して見たせいか、直後は「あ~!おもしろかった~!」という感想ではなかったのです。
確かにアクションもセットも派手でストーリーもなかなか良かったのですが、ちょっと残酷シーンが気になったかな?
題でもある、カジノでの見せ場、ポーカーのシーンは、ポーカーのこと全然わからないのですが、心理戦がとてもおもしろかったです。わかってたらもっとおもしろいでしょうね。

今作は、シリーズとしては記念すべき節目の第21作目ですが、原作「カジノ・ロワイヤル」は1953年に出版された第一作目の小説で、ジェームズ・ボンドが007になる前からの物語です。ボンドの所属するのは、MI6(Military Intelligence section 6)と呼ばれるイギリス諜報機関で、英国政府は長年諜報機関の存在を否定していたそうですが、2005年からMI6が公式サイトで求人を行っているとのことで、どうやら実在の組織のようです。
原作者のイアン・フレミンングは自ら元MI6の諜報員であることを公表し、現役時代の経験を生かした物語として、初めてボンドを描いたとのことです。

325032view005.jpgまた、「ボンドガール」という言葉があまりにも有名(映画を見てない人でもきっと知ってる?)ですが、グラマーでセクシー、水着で登場するというイメージがありますが、今回のボンドガールは違います。知性的で少し陰のあるミステリアスな女性で、ボンドが初めて真剣に恋をします。
その女性ヴェスパーに扮するのは、フランスを代表する若手女優エヴァ・グリーン('80生まれ)です。
また、ボンドの上司Mには、過去4作品に引き続き出演するジュディ・デンチが貫禄の演技を見せてくれました。
また、毎回主題歌を誰が歌うのかが話題となる「007シリーズ」・・・。男性ボーカルが担当するのは「007/リビング・デイライツ」('87)のa-ha以来なんと19年ぶりとのことですが、クリス・コーネルの「ユー・ノー・マイ・ネーム」、心に残るとても良い曲でした。この曲がオープニングとエンドロールで流れたのですが、ちょっとレトロなトランプをモチーフにしたオープニング映像には思わず見入りました。また最後は場内が明るくなるまで、この曲に聞き入ってしまいました。

今作のキャッチフレーズは「世界が初めて出逢う、リアルで魅力的な“人間ジェームズ・ボンド”」だそうです。
今までのジェームズ・ボンドのイメージを塗り替える、ちょっとワイルドなダニエル・クレイグが(金髪で青い瞳というだけで、かなり違和感があると言われたそうです)新生ボンドとして益々進化することを期待したいと思います。2008年次回作が公開予定だそうですので、また注目していきたいです。
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★「007/カジノ・ロワイヤル」公式HP
★ジェームズ・ボンド(ウィキペディア/フリー百科事典より)

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 映画 さ行

12 Comments

クロはち  

007好きです
昔から あの音楽と予告映像で見たいと 思っちゃいます

>ジェームズ・ボンドのイメージを塗り替える、ちょっとワイルドなダニエル・クレイグ
みーさんも 気に入られたようですね

2007/01/24 (Wed) 08:02 | REPLY |   

ちか  

みーさんおはようございます!!!
わ~久々の映画ですね!!!ここでいつも映画の評論読むの大好きなんですよ!!!
私いつも映画観てないんですけどね(笑)
007ってすっごい昔に一度だけテレビで観た記憶があるくらいです!!
でもほっとんど覚えてないの!!!
でもちょっとドキドキ、主役の男の人かっこいいわ~って感想だったような。でもほとんど記憶にないんですけどね。
「ボンドガール」て言葉はよく聞きますねー。
今回の人も綺麗ですね。しかもボンドが初めて真剣に恋をするってのはちょっと魅力のある言葉!!
それだけでちょっとどんな物か観てみたいって思いますねー。

2007/01/24 (Wed) 09:42 | REPLY |   

みー  

★クロはちさん★
わ~!
クロはちさんも007お好きですか?
なんか映画見ない人でも知ってる映画ですよね。
ジェームズ・ボンドのカッコ良くてダンディーな主人公像は、子ども心にも大変印象に残るものでした。

>ジェームズ・ボンドのイメージを塗り替える、ちょっとワイルドなダニエル・クレイグ
ちょっとイメージは違うのですが、気になる存在ではあります。
なんと言っても天下の「007」ですから・・・(^^;)
今後の作品にも注目したいですね。

2007/01/24 (Wed) 10:21 | EDIT | REPLY |   

みー  

★ちかちゃん★
わ~!
来てくれてありがとう!
>ここでいつも映画の評論読むの大好きなんですよ!!!
え~~~っ!!!
そんな嬉しいことを言ってくれちゃって!m(;∇;)m ヨヨッ!
感激です!O(-人-)O アリガタヤ・・ 

そうなんです。
ちょっとだけ、映画久しぶりです。
「007」見られないかと思いましたが、ギリギリで見られました。
「007」とか「ジェームズ・ボンド」って、映画見ない人でも知ってる固有名詞ですよね。
今回のは、ボンドが堕ちた最初で最後の真剣な恋らしいですよ。
でも、暴力シーンとか結構あるから、ちかちゃんはダメかもね(^^;)

2007/01/24 (Wed) 10:45 | EDIT | REPLY |   

おきろん  

こんにちわ~
お~~~!!
これ見たいと思ってたんです。

みーちゃんやっぱり映画評論家いいかも。。
へ~。。ふんふん、なるほど~って読みました。
映画で別ブログ作ったら面白いかも~(笑)

ショーン・コネリーのはTVでも良くやってたから見てたけど、
最近はこういう系の映画いっぱいあるから見なくなっちゃった。

元祖、やっぱり見たいです。。。

2007/01/24 (Wed) 11:13 | EDIT | REPLY |   

みー  

★おきろんちゃん★
おきろんちゃんも、この映画見たいと思ってた?
わたしもずっと気になってんだけど、やっと見に行けました。

え~!
映画評論家~???
そんないいもんじゃないよぉヾ(T∇T)ノ彡☆ギャハハ!!
でも、お世辞でも嬉しいです。
♪(v^-^v)♪アリガチョ~!

>ショーン・コネリーのはTVでも良くやってたから見てたけど、
>最近はこういう系の映画いっぱいあるから見なくなっちゃった。
ほんとにねぇ・・・。
昔はこういう系は007が代表だったけど、最近多いよねぇ。
作る方も大変だと思うよ。
でも「腐っても鯛」・・・なんて言っては失礼だけど、映画ファンとしては抑えておかないといけない映画でしたね。

2007/01/24 (Wed) 12:19 | EDIT | REPLY |   

きみかる  

この映画みて感想は12月25日に書いたよ。
ダニエルクレイグは、花をもたない役者だね。誰が、ボンドなのか、ヒーローなのかわからない。もっとなにか光るモノがあってほしいと思うの。それに最初で30分ほど、闘いのシーンがあって、どういうストーリーなのかわからないまま戦闘シーンで、もうしんどくなりかけたなあ。ロジャームーアのときが一番好きだったな。
ボンドガールは、あの美しさだったら、みーさんでもきみかるでもいける!!次、一緒にオーディション受けに行こう!!
あの人もそんなに、光らない人よいうかストーリーがそうさせているのかも知れないなあ。もっとあの人の葛藤を描けばラブロマンスになったのに、いきなり裏切りだったしね。
きみかる、こういうアクションで考えないのが大好き。でもボンドシリーズでも残酷なのはイヤなんだ。ティモシーダルトンの1作めはよかったよ。

2007/01/24 (Wed) 22:50 | REPLY |   

HUKUHUKU  

こんばんは、
 みーさん、おきろんさんに同じく
 映画評論を楽しみにしている
 ひとりですよ~。
 
 私は、007は学生時代に映画館
 で見てからは、最近見てないです。
 私は、どちらかというと
 「クルマ」に目がいってしまいます。
 (007に限らず、見たい映画は
  なんとなく、車にポイントを
  おいているものが多いかな?)
 007はB○○ですが、やはり
 かっちょいいですね。
 友人と映画に行っても、視点が
 違うため、話があわないこと多い
 です。(笑)
 すみません、私ごとで・・・。

2007/01/25 (Thu) 00:01 | REPLY |   

ami  

みーさんこんばんは。
テレビ放映とビデオでほとんど見ました007(笑)子供のときなぜボンドは何の脈絡も無くボンドガールと仲良くなるのか疑問でした。だいたい当時のショーコネリーのかっこよさが理解出来ない(笑)
ショーンコネリーは年とってからすっごくかっこよくなりましたよね。
音楽はほとんどサビの部分がタイトルになってて印象的です、ダイヤモンドフォーレバー~♪ゴールデンアーイズ♪リブアンドレッドダーイ♪とか。
ピアースブロスナンに慣れてきたところでダニエル・クレイグ 見た目は敵役みたいですが映画は見てみないとわからないですもんね。キスオブザドラゴンでも最初ちっこいなーと思ったジェットリーが最後かっこよく見えましたことがありました。

2007/01/25 (Thu) 02:09 | EDIT | REPLY |   

みー  

★きみかるさん★
わ~!
きみかるさん、「カジノ・ロワイヤル」見に行かれたのですね。
やっぱり、きみかるさんも今回のダニエル・クレイグもうひとつでした?
ボンドガールもイマイチ?
あれくらいならわたしでもボンドガール、いけるのかしら・・・(^^;)
あはは!
きみかるさんの12月25日の記事も読ませていただきましたよ~。
きみかるさん、007とても詳しいのですね。
わたしは全然です。
でも、残酷シーンや過度な暴力シーンはやっぱりイヤですね。

2007/01/25 (Thu) 02:17 | EDIT | REPLY |   

みー  

★HUKUHUKUさん★
ありがとうございます。
楽しみにしていただいてるなんて、とても光栄です。

>私は、どちらかというと
>「クルマ」に目がいってしまいます。
なるほど!
007と言えばカッコイイ車という感じですもんね。
今回も出てきましたよ。
わたしは車のことは全然わからないのですが、ボンドの愛車というのは<アストン・マーティン>という車だそうですね。
今回ボンドはシリーズ史上初めて左ハンドルの<DB5>と<DBS>に乗るそうです。
撮影に貸し出された<DBS>のボディーカラーは、今回の作品のために特別に用意された“カジノアイス”という色だそうです。

2007/01/25 (Thu) 02:36 | EDIT | REPLY |   

みー  

★amiさん★
え~!
amiさん、007シリーズほとんど見たのですか?
すごい!
どのボンドがお気に入りだったのかしら・・・。

>子供のときなぜボンドは何の脈絡も無くボンドガールと仲良くなるのか疑問でした。
あはは~!
確かに!
ショーン・コネリーは、ほんとに年取ってから良くなりましたね。
初めて薄い頭を見た時は、かなり衝撃でしたが・・・(笑)

ダニエル・クレイグは見た目は敵役みたい?
ほんと、確かにそんな感じですね。
わたしの中のボンド像ともちょっと違うかなというところですが、今回は頑張ってたし、第1作目だから努力賞をあげとくことにしましょうか(^^;)

2007/01/25 (Thu) 02:47 | EDIT | REPLY |   

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