ジャカランダについての考察・・・KENさんのコメントから

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(撮影日:2008/6/18)

我が家のジャカランダは、もうすっかり終わってしまいましたが、6月始めから約一ヶ月間、美しい花を楽しませてくれました。この後は、お盆までに剪定をしなければいけないなと、思っています。
昨年は、苦節8年、初めて花が咲いた訳ですが、9月に思いがけず二番花まで咲いて、ささやかながら、またチラホラと一ヶ月以上、紫の花を楽しませてくれました。今年も、また秋に咲いてくれるといいのですが・・・。

そんなこんなですが、先日、昨年の二番花の記事に、KENさんとおっしゃる育種のご専門の方が、わたしのような素人の拙いブログに迷い込まれ(^^;)、コメントを連日に渡り、お寄せくださいました。その内容は、専門的で難解なところもありましたが、大変興味深く、貴重なお話でした。せっかく素晴らしいお話をお寄せくださったのですが、過去記事の、しかも下の方のコメントまで読んでくださる方は、あまりいらっしゃらないのではないかと思われましたので、KENさんにお許しをいただき、スレッドを記事にまとめさせていただこうかと思い付きました。わたし一人で読んでいるには、もったいない内容ですので・・・(≧∇≦)b

KENさんは・・・・・「ジャカランダは世界三大花木のひとつに数えられるだけあって、ほんとうに魅力的な花ですが、皆さん情報が不足している所為か、随分お困りのように拝見しました。それで折角おやりになるならその本性をよく理解なさった上で、素性のよい系統をお選びになったら如何と、お喋りをいたしました。皆さんのお役に立てたら、望外の喜びです。」・・・・・と、最後に書いてくださいました。
専門的なお話なので、難しいところもあり、ブログにあるまじき大変長い記事になっていますが、お一人でも多くのご興味のある方に、読んでいただければと思い、以下まとめさせていただきました。

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(撮影日:2008/6/12)

<最初の開花で二番花>

今年も、みーさん宅のジャカランダが爛漫と咲いたようですが、昨年は初花に加えて、二番花まで咲いたとのこと、贅沢な思いをされましたね。とても幸運だったと思っています。
ご承知のようにジャカランダ(Jacaranda mimosifolia)の故郷は、アルゼンティンからボリビアにかけて広がるyungas亜熱帯雲霧林で、ここから世界中に伝播して行ったわけですが、そのアルゼンティンでの観察を述べさせていただきます。

樹が若い内は、新梢が伸びてその先端に花穂を作って開花しますが、加齢に伴って前年枝にいきなり花穂が出来て開花するようになります。「枯れ木に花」のそれこそ爛漫とした開花になるわけですが、日本では雨が多く栄養生長が助長されるので、どうしても新梢が伸びての開花(有葉花)になり、花数も多くありません。 「枯れ木に花」の開花は、世界中でも日照の多い、高燥な気候のところに限られているようです。
ところで一番花が終った後、葉腋から新梢が伸びてその先端に花が来ます(来ることがあると言った方が適切ですが)。それが二番花です。その花数は樹齢やその年の気候とともに、遺伝的素質によって大きく左右されます。

ブエノスの街角で爛漫と咲いた二番花の枝を、たまたま市民が折り取っていました。ところがその折り取った枝からだけ、三番花が咲いているのを実見して、謎が解けました。「切る」こと、つまり新しい生長を促すことが、ジャカランダの場合、どうやら花芽の形成を促すことがあるらしいのです。
お宅の二番花が咲いたのは、思い切って二度もされた剪定の所為だったかもしれません。今年も試してごらんになっては如何でしょう。
なお、皆さんジャカランダの開花に苦労しておいでのようですが、素性のよいものでないと、若年での開花は難しいのではないでしょうか。

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(撮影日:2008/6/10)

<播種1年で開花を>

生物の大きな特徴のひとつは、変異があるということですよね。これはジャカランダの開花についても、例外ではありません。

世界中に広く流布しつつあるJacaranda mimosifoliaは、樹高15mにも及ぶ高木ですので、おいそれとは開花年齢に達してくれません。播種から通常10年かかると言われているのは、そのためです。

しかし、種子を採る親樹を厳選すると、話は別です。アルゼンティン在住中にミモシフォリアの品種改良(育種)に携わっていましたが、播種後1年半(秋播きで18ヵ月後のふた春目)で開花する系統を作出していました。URLに写真を送る方法を知りませんので、証拠写真をお見せできないのが残念ですが。

日本に帰って、宮崎にアルゼンティンで見たこともないジャカランダが導入されていることを知りました。ペルー原産のJ.acutifoliaではないかと推察しているのですが、ブラジル原産のJ.brasilianaの可能性もあります。その中の選抜種(宮崎にこの方面に関する篤志家がおいでです)は、接木1年の小苗で開花可能という非常に優れた素質を持っています。

その選抜種に私のミモシを交配、春種子を播いて翌春に開花する系統が出来ないものかと、老骨に鞭打って懸命に努力中です(接木では確実に1年で咲きます)。ミモシそのものでは大きくなりすぎて、日本の小庭園向きではありませんので…… 皆さん、ジャカランダにいろんな夢を托しておられるようですが、私は耐寒性に併せて開花特性の特段に優れたものを、ということに余生をかけています。

夢を追っかける…… 実現するという保障はどこにもありませんが、楽しいですよね。 

なお、最初の開花は一枝のみだったとのことですが、この枝のどこかに傷があった、あるいは支柱などへの縛りつけがきつ過ぎた、と言ったことはなかったでしょうか。

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(撮影日:2008/6/18)

<理屈っぽいですが >

お尋ねの件に、箇条書きでお答えいたします;

(1) わたしは、アルゼンティンの若いインヘニエロたちに、花の育種の手解きをしていました。亜国原生の花をテーマにというのが大命題でしたから、まず真っ先にミモシを取上げました。

(2) 1997年2月20日エセイサ国際空港到着。2月といえば日本の8月、ちょうど二番花の真っ盛りでした。それで出来るだけ若い、サイズの小さい樹で、枝という枝に花が来ている個体を求めて、ブエノス中をそれこそ駆けずり回りました。花が来にくいはずの若い樹で、開花枝率100%だったら、開花特性の優れた遺伝子型と見なせるはずだ、と考えていたからです。こうして目を付けた母樹から後日採種、育苗して観察に供しました。 播種後1年半(秋播きで18ヵ月後のふた春目)で開花する系統は、このような中から生まれました。

(3) ミモシを見馴れた目からすると、チビの癖に葉などの外観にごっつい感じを受けました。分類のキイに使われているかどうか知らないのですが、種子の皮膜のサイズがミモシより断然大きいのが、今のところ、私は「種」を分ける一番大きな違いでなないかと思っています。

(4) 私の承知している範囲では、宮崎TEさんの6種、同じく宮崎SKさんの1種、鹿児島SNさんの1種、また出所不明の2種(これはミモシの可能性大)の計10種が、早熟開花性の系統としてこれまで市場に出ていたようです。これらの中で、TEさんの選抜6種中2系統の開花特性が特に秀逸で、稚樹開花性を含めその実態に舌を巻きました。頂芽優勢性が脆弱な上に、枝条のほぼ全域に亘って花成能をもっているので、花穂数が圧倒的に多いからです。
これらの花に関する諸形質はバラバラで、花びらが薄く儚い感じと言った、全体に共通した特徴はないように思います。なお、花びらの厚さや花冠の大きさは、かなりの数の4倍体を作出していますが2倍体よりずっと重厚です。

(5) みーさんのところのミモシは到花年数こそ並ですが、写真で拝見する限り、花に関する諸形質(開花枝率、各花穂の大きさ、二番花の数と質など)はなかなかのもののように思います。その意味ではよい系統に当たられたようで、幸運でしたね。ただ最終的なサイズとなると、果たして剪定だけで抑えることが出来るかどうか…… 毎年たくさん花を咲かせて極力勢力を殺ぐ、環状剥皮、針金緊縛、断根などの措置を加えるなどがありますが、矮性種への接木更新もその内検討されては如何でしょうか。

(6) 大公園ならいざ知らず、日本の普通の庭にミモシは大きすぎます。それで稚樹開花性で小型、花付きがよく、しかも長期に亘って開花するものを、と欲張っているわけですが、旨く繋げていけば何とかいけそうだという感触はあります。特に難しいのは晩秋から初冬にかけての遅い開花ですが、これについては、ブラジル産のJ.oxyphylla を組込めればと思っています。その詳しいことは、またお話する機会もありましょう。

(7) 上記したように、環状剥皮や針金緊縛(wire-girdling)と称して、勢いを殺いで花付きをよくする手法があります。みーさんのミモシの片枝のみ開花は、多分WGが関わっていたのでしょうね。ブエノスでの二番花探索で、このWGのような可能性のあるものは、仮令花付きがよくても採種の対象からは外していました。

(8) 最後に質問事項ではありませんが、剪定法に関して、私には未解決の疑問が残っています。これに関連してブエノスのフィラメント通りで、はっと驚いたまま声を失った、ミモシとの出会いがありました。枝条(前年枝)のほぼ全長に亘って花芽を分化した個体で、初めての経験でした。若いインヘニエロたちに、「これは普通のミモシではない。貴重な遺伝子源だから、大事にするように」と言い残して帰ってきましたが、さて旨く活用していますかどうか…… 

ミモシの枝は通常、先端は生殖生長的でも基部は栄養生長が勝っています。それに頂芽優勢性も顕著です。ですから自然放任では、花芽は枝条頂端周辺に限って形成されます。上記のフィラメントは、その意味で例外中の例外だったわけです。 [アクチ(またはブラシリアナ)の選抜2系統は、このフィラメント以上に秀抜ですが]

さて、このようなことを念頭において、お宅のミモシと向き合ってみてください。まず間引き剪定の場合は、ミモシ本来の自然の秩序を大きく崩しませんので、そう大きな影響はないでしょうが、切り戻し剪定を加える場合は、それぞれの枝(シュート)をどこで切るのか、頂端周辺なのか、中間部位なのか、それとも基部なのか(この場合は一段古いシュートに遡り、その頂端周辺まで切り下げることもありましょう。更には二段、三段と遡って)を使い分け、さてどんな結果が出るかチェックされては如何でしょう。剪定の本質で、見えてくるものがあるような気がいたします。

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(撮影日:2008/6/18)

<フィラメントのミモシフォリア>

「ブエノスのフィラメント通りで、はっと驚いたまま声を失った、ミモシとの出会い」について、アルゼンティンでのことを追想した雑文が筐底にありましたので、関係部分を抜いてみます;

< さて、このような枝を追う[注:枝の伸び具合からその個体の過去の生育の姿を解析して、育種の参考にする]のが習性になり、その心算で植物を見ていると、思わぬ発見が生まれる。ブエノスはフラメント通りのハカランダが、まさにそうであった。長い間外国に出ると、日本食が恋しくなる。味噌、醤油、日本酒などを取りそろえたカサ・チナ(中国屋)には、このフラメント通りを通ってよく買い出しに出かけたものであったが、バスの車窓から通りの一角に、枝の様子が尋常でない若木を見付けた。それで家に荷物を放り出し、はやる心を抑えながら現場へと走った。何と、旧梢の基部近くまで一番花のための幼花穂が、形成されているではないか・・・・。ハカランダで、初めて見る変異であった。
 
このような場合、普通だったら幼花穂の位置は旧梢の最先端か、せいぜいその周辺(この場合は複数の花穂となる)どまりである。また一番花が有葉花になる場合でも同様で、担花新梢は旧梢の最先端もしくはその周辺から伸び出して花穂を作り、決して下位の部位から担花新梢が伸びてくることはない。ところがこのフラメント通りの1個体は、この原則に合わない花穂の付き方をしていたのだ。これは例えば、凍害などで枝の先端から枯れ下がりが起こっても、下部の芽から臨機応変に花穂の形成が可能なことを意味するわけで、危険回避のための、非常に貴重な遺伝子源ということになる。

なおこの個体は、ほぼすべての枝条に二番花が来るという、優れた開花特性を備えていることも判った。こうなると、ビノで乾杯ということになるが、アルゼンティンはビノの知られざる名醸地で、数え切れないほどの旨い銘柄があった。そのビノで、この新しい発見に嬉しい乾杯をしたのであった。心に染み通る味わいであったことは、言うまでもあるまい。 >

背高ノッポのミモシにも、このような願ってもない変異があるのですね。これでしたら何らかの原因で枯れ下がりが起っても、また枝のどこで剪定しても、花を失うことはないという理屈になり、「園芸的に非常に貴重な変異」、ということになります。このフィラメントはMuseo Enrique Larreta前のハカランダ(スペイン語ではジャカランダをこう言います)に、二度も美味しいビノを飲ませてもらいました。痺れるほど旨かったなぁー。

仰るとおりで、育種家にはいつもとは言いませんが、時としてこんなドキドキ体験との出会いがあります。ガッカリもしますが、夢のある仕事であることも事実です。こんな人生に、どっぷり浸かっています。

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(撮影日:2007/6/19)

<変異―種間の違いと種内の違い>

一口に変異と言いますが、まず「種」による違いがあります。例えばJ.mimosifoliaは樹高15mですが、J.acutifoliaやJ.brasilianaでは3~8m、J.oxyphyllaではせいぜい1.5mどまりで、かつ「草原の低木か多年草」という記載もあります。実際に栽培してみると、確かに多年草的なところがあって、面食らいました。「種」の違いによるこの大枠の違いを、まず念頭においておく必要がありましょう。
 
また一つの種内にも変異があります。例えば園芸的に改良の進んだカキやリンゴのいろいろな品種はどうでしょうか。千差万別です(消えてなくなった過去の品種も含めて)。ところがジャカランダでは、そんな園芸化(育種と言い換えてもよい)は全くと言っていいほど進んでいません。現在市販されているジャカランダの矮性~低木型,、あるいは白花や斑入り葉は、その品種化への一里塚と言いえるでしょうか。また私にいつの日か会心作が出来たら、多分ちゃんとした品種名を付けて増殖(接木や挿木によって)、その価値を世に問うことになると思います。

なお、園芸店で購入する場合、矮性で花付きはよいのですが、モノによってはもともとの素質(遺伝的なもの)ではなく、矮化剤で細工したものがありますので、要注意です。

TEさんの2系統(J.acutifoliaと推定しているが、J.brasilianaの可能性も)は、私の目から見るととても優れています。それで品種登録をした上で(ちゃんとした品種名を付けて)世に出されては、と進言しましたが、そのままになっているようで惜しいことです

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(撮影日:2008/6/10)

以上、KENさんのコメントからでした。
最後まで、お読みくださり、ありがとうございます。
KENさん、このような拙い素人のブログに、貴重なお話をたくさんにお寄せくださり、ほんとうにありがとうございました。専門的なお話は難解でわからないところもありましたが、KENさんの熱い想いが伝わり、大変感動しました。

KENさんは、メールで、お育ての苗の写真なども送ってくださいました。また、接木苗も2本お送りくださいました。次は、それらの写真も、UPさせていただこうかと思っています。

* KENさんが、コメントをくださった記事は、↓こちらです。わたしとのやり取りがありますので、詳しくはこの方をご覧ください。
2007年10月12日 「ジャカランダの二番花が咲きました。」

* 今までのジャカランダ記事
2007年6月21日 「ビッグニュース!ジャカランダが咲いたんです!∑(〃゚ o ゚〃) !!」
2007年8月5日 「ジャカランダの剪定に挑戦・・・ついでにカシワバアジサイも切っちゃった!」
2007年8月24日 「ジャカランダ、またまた剪定しました。」
2008年1月14日 「ジャカランダの今の様子・・・。」
2008年6月19日 「ジャカランダが満開です・・・今年はたくさん咲きました~♪」
2008年6月20日 「 雨上がり・・・今朝のジャカランダ」

 KENさんのジャカランダについての考察

68 Comments

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2008/07/10 (Thu) 08:04 | REPLY |   

真理子  

おはようござます

ジャかランタを始めてみたのは新婚旅行時の
オーストラリアでした
あらゆる街路樹にこの薄紫の花が桜の花のようにさいていて
それはそれは美しくため息が出たものです
たまに園芸店で小さな株をみますが
熱帯植物だと当時聞いたので 日本での越冬はムリだろうと諦めた覚えがあります
あの時の感動を思い出しました
とても素晴らしいですね

2008/07/10 (Thu) 09:08 | EDIT | REPLY |   

すー  

私たちが愛でている花たちは、沢山の育種家・生産者の方々の
努力や熱意・こだわりから生み出されている事を改めて実感しました
ジャカランダに限らず、狭い庭でも色々な植物を楽しめるようになったのは
沢山の育種家・生産者の方々の研究や努力のおかげですね

先日の山アジサイの記事のコメントでも、苦労して作出した物を翌年には
他の生産者が大量に生産して・・・とか
クリスマスローズなんかは高いというイメージがあるようですが
形や色にこだわっていけば、3年育てて咲いた中に何株納得いく物があるか
花ではないですが、スーパーなどで19円でもやしが売られているのを見ると
利益はあるのかな~なんて思う時もあります

花は贅沢品ですが、その花から癒しだったり元気だったり
色々な物を私たちに与えてくれる、かけがえのない物です
作り手の苦労を無駄にしないよう、これからも大切に育てていきたいですね

KENさんの作出されたジャカランダを見る日を楽しみにしています

2008/07/10 (Thu) 09:10 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

凄い!

なるほどー、うーん、そっかーって何度も思いながら、興奮して読みました(^^ゞ
こんな貴重な情報を、あやうく見逃すところでした。
みーさん、ありがとうございました!
そして、KEN さん、分かりやすくお教え頂きありがとうございました。
ところで、ジャカランダも気になりましたが、ビノってなんですか?とっても気になります!(^^ゞ

うちにあるジャカランダ、当たりだといいなーとか思いながらも、元々葉が好きで買ったものなので、花が咲いてくれたらラッキーぐらいに育てていますが、今年の冬は外に置いていたためか、今だに葉の出が悪くて寂しい状態です。
耐寒性があり、成長しても 3m 位で、花がたくさん咲くようなジャカランダが売られるようになれば、間違いなくシンボルツリーなんですけど、贅沢すぎますね(笑)
今だにシンボルツリーを探している状態なんですよ(^^ゞ
早く、みーさんのような素敵なお庭にしたいです♪

2008/07/10 (Thu) 10:03 | EDIT | REPLY |   

あおいとり  

幸運な出会い

たくさんのジャカランダが出回るようになり、素性のよいものが選抜されて私達の手元に届くように育種家の方の努力は長い年月をかけてなされていくものなんですね。

すばらしい内容の記事を拝見させていただきました。
昨日、お友達とバラ屋さんに出かけ、たまたま話の中から、知人がコーヒー豆店を開店していると聞き、帰りに立ち寄ってみました。そこでも感じたことなのですが、願うこころが強ければ、必ず願いは叶うとの想いを強くしました。

この内容は近々記事にする予定なのですが、それに関連して、今日の記事を読み、みーさんのところに、来るべきして来たジャカランダなのだと強く感じました。

常日頃、感じていることなのですが、みーさんの文章力、最大限にお花を美しく撮影される豊かな感性、花を育てるのみならず、お花のすばらしさをアピールする啓発力(?)うまく表現できませんが、来るべきしてきたジャカランダ、運命的なものを感じますね。
出会いは大切ですが、いとおしく愛情を持って育てなければ、花は綺麗に生き生きと咲いてくれませんね。人間関係においても言えることではないかとも感じました。

2008/07/10 (Thu) 10:08 | REPLY |   

sissi  

深く感動しました

みーさん、実は、KENさんのコメント、読ませていただいていました。
私などには、難解な部分もあったのですけれど、育種家の方の思いと努力が伝わってきて、また、植物の奥深さを、垣間見せていただいた思いでした。

ジャカランダ、耐寒性、開花特性に優れた、高木になりにくい品種が出たら…、きっと、なんとしてでもスペースを作って、お迎えしたくなるような気がします。
(トネリコさんとさよならしたくなるかも、でも、ガマンするのかな、大揺れに揺れそう(^^ゞ)

みーさん、KENさん、ありがとうございました。
本当に勉強になり、また、いっそうジャカランダへの憧れが募りました。

2008/07/10 (Thu) 12:26 | EDIT | REPLY |   

み−  

★鍵コメさん

ジャカランダにも、いろいろ品種があるようですね。
ほんとうに勉強になりました。
鍵コメさんちのジャカランダも、咲くといいですね。
わたしも、神様にお祈りしていますv-421

えーーーっ!!!
鍵コメさん、インディージョーンズのシリーズ、見たことないんですかー?
それはそれは・・・(^^;)
今度のは4ですが、わたしは、1と3はおもしろかったと思いますが、2番目はもう一つだったかしら・・・。
あんまり、しっかり見た記憶がありません。

2008/07/10 (Thu) 20:19 | EDIT | REPLY |   

み−  

★真理子さん

こんばんは。

お~!
真理子さん、結婚していらっしゃったのですね(^^;)
もしかして、独身かしらなんて、思っていました。
いいなぁ・・・。
ジャカランダを、新婚旅行でご覧になったのですか~?
わたしも、テレビで満開の並木道を見た時は、ほんとうに感動しました。
オーストラリアでは、あらゆる街路樹に咲いていたのですか?
それは、見事だったでしょうね。
ロマンチックな新婚旅行でしたね~♪

わたしが育て始めた頃は、越冬もさることながら、なかなか咲かないって聞いていましたので、咲いた時は感激しました。

2008/07/10 (Thu) 20:27 | EDIT | REPLY |   

み−  

★すーさん

そうですね。
こういう育種家の方のお話を聞くと、わたしたちがお店で簡単に買っているお花たちは、何年にも渡る育種家や、生産者の方々のご努力のお陰なんだなと思います。
ちょっと育てて枯らしてしまったり、咲かない咲かないと文句を言ってるのが恥ずかしい感じがします。
育種家の方々の根気強い地道なご努力には、頭が下がりますね。

そうそう!
ヤマアジサイの記事のシゲさんのコメントも、読んでくださったのですか?
ほんとに、苦労して作り出した新種を市場に出すと、すぐに大量生産されてしまうのでは、立つ瀬がありませんね。
やはり、品種登録をしないといけないのでしょうね。

>花は贅沢品ですが、その花から癒しだったり元気だったり
>色々な物を私たちに与えてくれる、かけがえのない物です
>作り手の苦労を無駄にしないよう、これからも大切に育てていきたいです
全く、同感です。
ほんとうに、そうですね。

わたしも、KENさんの夢が実現して、待望の新品種が市場に出る日を楽しみにしています。

2008/07/10 (Thu) 20:51 | EDIT | REPLY |   

haniwa  

あおいとりさんが全てを言いつくして下さって・・・
みーさんの引力!ですね。

先日小さな木に花の咲いているジャガランタ苗をみたばかりでした。
あの子は素性がよかった?のかしらね。

2008/07/10 (Thu) 21:03 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

わ~!
Katsuyaさんに、この記事を読んでいただきたかったのです~!
ありがとうございます。
KENさんのおっしゃるような、耐寒性に併せて開花特性の特段に優れたものを、という新品種が実現したら、Katsuyaさんのところでも、屋外で地植えが出来ますよね。
楽しみですね。

あははは~!
Katsuyaさん、ビノが気になりましたか?(^^;)
ビノって、ワインのことなのかな?
わたしたちも、乾杯してみたいですね。

ジャカランダは、わたしも葉っぱが大好きなので、お花が咲かない頃も、葉っぱを楽しんでいました。
夏は、とても涼しそうな感じがしますね。

>耐寒性があり、成長しても 3m 位で、花がたくさん咲くようなジャカランダが売られるようになれば、間違いなくシンボルツリーなんですけど、贅沢すぎますね(笑)
早くKENさんの新品種が市場に出るといいですね。

2008/07/10 (Thu) 21:12 | EDIT | REPLY |   

み−  

★あおいとりさん

わ~!
あおいとりさん、なんだか、褒めていただき過ぎちゃって、お恥ずかしいです。
穴があったら入りたい・・・(/-\*)
筆は早い方ではないのです。
記事を書くのが遅くて、時間ばかり掛かるので、全然スマートなブロガーではありません(^^;)
でも、ブログを始めて、素晴らしい出会いがたくさんあったのは、あおいとりさんも同じではありませんか?
わたしとKENさんも、普通の生活をしていたら、出会えるはずのないご縁です。
ブログって、ほんとうにすごいですよね。

お知り合いがされているコーヒー豆店で感じられた、願うこころが強ければ、必ず願いは叶うとのお話、どんな内容なのかな?
また記事を楽しみにしていますね。

2008/07/10 (Thu) 21:31 | EDIT | REPLY |   

み−  

★sissiさん

えーっ!
sissiさん、KENさんのコメント、ライブで読んでくださっていたのですか?
ありがとうございます。
育種家の方と、お話をすることなどないので、ほんとうに勉強になりました。
専門用語など、難しいところもありますが、熱い想いがひしひしと伝わりますよね。
ほんとうに、わたしも感動しました。

あははは~!
トネリコさんも、結構大きくなる木ですもんね。
ジャカランダの夢の改良種が市場に出たら、きっと育ててみたくなるかもしれませんね。
その日が楽しみです。

2008/07/10 (Thu) 21:43 | EDIT | REPLY |   

み−  

★haniwaさん

みーさんの引力?
そんなことはないのですが、ブログをしていなければ、出会うはずのない方々ともご縁があり、ほんとうに嬉しいことです。
haniwaちゃんとも、お知り合いになれたし・・・♪
みなさんに、感謝感激です♪

花の付いたジャカランダの木、見ることありますね。
素性がいいのか悪いのか、素人にはなかなかわからないのが、困りものですが・・・(^^;)

2008/07/10 (Thu) 21:50 | EDIT | REPLY |   

ami  

ふたたびこんばんは

おお、すごい、コメントまとめてくださってありがとうございます。

KENさんのお話、遠い南米の地に想いを馳せました♪
花付きのよい個体を探して歩くなんてどきどきわくわくするお話です。
そしてみーさん庭のよい性質の個体が育種家のKENさんの目に留まる、ネット上でもジャカランダを探されているようですね♪

日本では気にやさしい気候で有葉花になってしまうんですね~!
「枯れ木に花」ジャカランダのあの写真で見る花盛りにぴったりの表現です。

KENさんのお写真楽しみです。

2008/07/10 (Thu) 22:39 | EDIT | REPLY |   

み−  

★amiさん

こちらにも、コメントありがとうございます。

いただいたコメントで論文が出来そうです(^^;)
ほんとうに、貴重なコメントをいただいて感激しました。
それが、わたしのブログにいらっしゃったのは、ジャカランダからではなかったようなのですよ。
たまたま、ご覧になっていたら、ジャカランダの記事が出て来たそうです。
ブログって、楽しいですね。

「枯れ木に花」・・・まさしく、日本の桜と同じですね。
葉っぱが付きながら咲くなんて、山桜みたいなもんでしょうか?(^^;)
いつか、その「枯れ木に花」状態のジャカランダ並木を見てみたいものですね。

2008/07/10 (Thu) 23:49 | EDIT | REPLY |   

kuriko  

綺麗だねぇ~

う~ん、なんか凄いね!
ほとんど難しくて判らないけど、kenさんの夢がかなうと良いですね!
ブログの力~
ハカランダなんだね~
宮崎だったら並木道にも似合うだろうね。
みーさんちのジャカランダ、今年も9がつにも咲くといいね。
そろそろ梅雨もあけるんだろうね。
ジャカランダにとっては良い季節なんだろうね~笑

2008/07/11 (Fri) 03:13 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

おはようございまーす♪

はい、ホントにホントに楽しみです♪
こちらでは、ジャカランダ自体、あんまり見かけないので、耐寒性がよくなれば、もっと見かけるようになるでしょうね。
お店で、ジャカランダの苗を見る楽しみが一つ増えました♪
タグのすみからすみまでチェックします(^_^)v
KEN さん、応援しております!

ビノってワインなんですかねー?
KEN さんの新品種が市場に出回ったら、ビノを手に入れて、みーさんのおうちで乾杯しましょう♪(^-^)

ジャカランダの葉は、ネムノキやシダの葉のように、涼しげでいいですよね。
何より、かっこいい!

2008/07/11 (Fri) 10:02 | EDIT | REPLY |   

み−  

★kurikoさん

そうだねぇ。
ちょっと難しいところもあるけど、KENさんの熱意が伝わるね。
夢が叶うといいなと思います。
KENさんのような育種のプロの方とお話しすることなんて、まずないので、こうして貴重なお話を聞けたことは、ほんとうにブログの力だと思います。
kurikoさんと、こうして交流させていただいていることも、ブログのお陰です。
感謝感謝・・・♪

今年も、二番花が咲いてくれるといいんだけど、どうなりますやら・・・(^^;)
梅雨明けも、もうすぐ?
あ~、暑い夏が、またやって来るのね(ーー;)

2008/07/11 (Fri) 15:02 | EDIT | REPLY |   

KEN  

皆さん始めまして

もう直ぐ80に手の届く老齢です。PCも65からの手習い。ブログなる恐ろしいものは極力避けてきましたが、たまたま(綺麗だったのでついフラフラと)入ったみーさんのブログで、ハカランダを発見。皆さん、もうちょっぴりシンケン(?)に植物と向き合ってほしいなぁ、と思ったものですから、つい、要らぬ嘴を差し挟んでしまいました。

そんな訳で、ブログでの付合い方を知りません。失礼があったらどうかお許しください。

難しいことばかり書きましたが、真剣にお読みくださり、身に余る励ましの言葉までいただいて、夢のハカランダに向け、心底から力が湧いてきました。ありがとうございました。

ブログでは主に開花特性に係わることを書きましたが、耐寒性も重要です。

ミモシでの知見を述べますと、非常に大きな個体間差がありました。甚大な凍霜害が起ると、それっとばかりに現地調査に駆け出していましたが、同じ場所で地際までズバッと枯れ下がっている個体がある反面、直ぐ横で枝条末端までまったく健全な個体がある、といった具合でした(もちろんこのような違いのない場所もありましたが)。

ただミモシで耐寒性抜群の個体を見付けても、これに稚樹開花性を導入するとなると、多分賽の河原になるでしょう。一旦壊さないと、組立てられないからです。それで考えているのが;

(1) ボリビアのミモシが面白いのではないか、と思っています。ミズーリ植物園のデータには、3000m以上の高山での採集記録が出てきます。
これに関連して、余りの寒さに目覚め、歯の根が合わないまま朝を迎えるという経験を、ニューギニアのワバク山地でしました。昼は流汗淋漓の猛烈な暑さなのに……です。早朝の寒冷に併せ、この強烈な寒暑の日変化に耐える遺伝子を、ボリビアのミモシは組みこんでいるのではないか、ということに期待をかけているわけです。おまけにボリビアのミモシは、開花特性もアルゼンティンのそれとは違っているようです。
なお、ペルーのJ.actifoliaにも高山での採集記録が出てきますので、注目しています。

(2) 私の稚樹開花性の交配種子を大量に採って(この大量がなかなか難しいのですが)、寒冷地、といっても平均のミモシが耐えられない程ほどの寒冷地で篩ってもらう……ということも将来的に企画してはどうか、と考えています。この方式ですと、稚樹開花性はクリアーできているでしょうから、耐寒性だけが問題になります。

先日小さな木に花の咲いているジャガランタ苗をみたばかりでした。 あの子は素性がよかった?のかしらね。…… 
まず間違いなく「素性のよい子」です。接木苗でしたら、選別種を接いでいると思います(接木自体も開花を促進しますが、自ずから限界があります)。もしも実生苗でしたら、そしてそれが酷く小さかったら、宝くじの大当たりの可能性大です。実生苗とは1本1本が世界中どこにもない唯一のものだからです。また小さければ小さいほど、花は咲き難くなります。それに咲いているのでしたら、開花特性最高の遺伝子型ということになります。
もっとも矮化剤の処理が、ハカランダでも開花を促進します。実際の生産で使われているかどうか、知りませんが。

ビノはワインです。スペインやイタリーではビノです。ブエノスを西に向かうとアンデスの麓にメンドーサがあります。燦々と陽光の降り注ぐ大乾燥地帯ですが、水はアンデスの雪解け水があり、極良質のブドウが生産されます。それを醸したルイジ・ボスカやナバーロ・コレアスは、当に絶品でした。

2008/07/11 (Fri) 15:08 | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

KENさんの品種改良が、進むといいですね。
Katsuyaさんちは、耐寒性がネックなので、強いものが出来たらほんとうに嬉しいですね。
心から、応援したいと思います。

ビノ、検索してみたら、カッコ、ワイン・・・なんて書いてあったから、そうかなと思ったのですが・・・と書いていたらKENさんからのコメントが入りました♪オオーw(*゚o゚*)w
やっぱり、ワインなんですね(^^;)
ワインのことを、スペインやイタリアでは、ビノと言うのですか。
KENさん、ありがとうございます。

ジャカランダの葉っぱは、ほんとうに素敵ですよね。
いつか、Katsuyaさんちのジャカランダも、咲くといいですね。
それより先に、KENさんの改良種が、世に出ると、もっといいですね♪

2008/07/11 (Fri) 15:19 | EDIT | REPLY |   

み−  

★KENさん

KENさん、おいでいただき、ありがとうございます~!
この度は、いろいろとお勉強させていただき、ほんとうにありがとうございました。

>ブログなる恐ろしいものは極力避けてきましたが
あははは~!
ほんと、ブログってねぇ・・・(^^;)
我が家の主人なんかも、ネットで知らない人とおしゃべりするなんて、絶対いかがわしいと思っている人なんですよ。
たまたまでも、ついフラフラとでも(笑)わたしのブログにコメントをいただいて、ほんとうに嬉しく思いました。
わたしたちは、知識もなく植物を育てていることが多過ぎるので、プロの方が読まれたら、ハラハラするようなことを書いていることも多いかと思います。
お恥ずかしい限りです。
育種家やプロの方とお話しすることは、普段はほとんどないので、こういう専門的な確かなお話を聞くことが出来て、とても勉強になりました。

>ミモシでの知見を述べますと、非常に大きな個体間差がありました。甚大な凍霜害が起ると、
>それっとばかりに現地調査に駆け出していましたが、同じ場所で地際までズバッと枯れ下がっている
>個体がある反面、直ぐ横で枝条末端までまったく健全な個体がある、といった具合でした
>(もちろんこのような違いのない場所もありましたが)。
すごい!
そんなに違いがあるものなんですか?
ずいぶん個体差があるのですね。

ボリビアのミモシ、耐寒性強化の遺伝子には、有力候補のようですね。
寒冷地でも枯れないミモシは、みなさんの待望されている種だと思います。
市場に出すまでは、何年にも渡る実験が必要でしょうが、いつか耐寒性にも優れたものが出来るといいですね。

お店で出回っている開花苗は、素性がいいものなんですね。
接木苗だとしても、選抜種を接いでいるので、種としては、優秀な訳ですね。
いろいろと、教えていただき、ありがとうございます。

ビノは、ワインのことなのですね。
アンデスの雪解け水と極良質のブドウ・・・さぞかしおいしいワインなのでしょうね。
現地で味わわれたビノ、一段とおいしかったことと思います。

2008/07/11 (Fri) 16:12 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

こんばんはー!

KEN さんへ

 なるほど、耐寒性一つをとっても難しいのですね。
 「(2) 私の稚樹開花性の交配種子を・・・」と言うのが、とても楽しみで
 す。うまく耐寒性が、安定して備わって欲しいです。

 ご質問があるのですが(みーさん、この場をお借りして申し訳ありません)、
 耐寒性がほとんどない個体でも、ゆっくり寒さに慣らしていったりすれば、
 何年かかるか分かりませんが、耐寒性抜群の個体になる可能性はあるので
 しょうか?

 ビノのご説明、ありがとうございました。
 その絶品の味、一度口にしてみたいものです。


みーさんへ

 耐寒性の前に、まずは小さくても実際に咲くジャカランダを手に入れたら
 なと思います。まだ、実際の花を見たことないですから(^^ゞ
 園芸店めぐり、楽しみになってきました!
 ありがとうございましたm(__)m
 絶品のビノ、飲んでみたいですね(^-^)想像だけで、よだれが出ます(^^ゞ

2008/07/11 (Fri) 16:21 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

>耐寒性がほとんどない個体でも、ゆっくり寒さに慣らしていったりすれば、
>何年かかるか分かりませんが、耐寒性抜群の個体になる可能性はあるので
>しょうか?
それは、わたしも興味がありますね。
よく、種蒔きした苗は、そこの環境に馴染むので、買った苗を植えるより丈夫に育つと聞いたことがありますが・・・。
寒さに弱かったものが、耐寒性抜群の固体に変身したりするのかなぁ・・・。
可能性があるのなら、Katsuyaさん大喜びですね(^^;)

Katsuyaさんのお近くでは、咲いたジャカランダ、まだ売っているのを見たことがないのですね。
見つけたら、それは素性のいい木らしいですし、きっと毎年咲いてくれますね。

絶品のビノって、どんなお味なんでしょうね。
アンデスの雪解け水と極良質のブドウだなんて、聞いただけでおいしそうです(*^¬^*)

2008/07/11 (Fri) 16:40 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

そうかー!

そっかー、種かー!
種からだと、馴染み易そうですね♪
でも、種の入手は困難だなー(笑)
ネットで売ってるか調べてみますねー(^-^)

はい、こちらでは、開花したものを見ないです。
と言うか、僕が買って以来、ジャカランダの苗を見てないですね(^^ゞ
田舎って・・・。

ビノ、日本で飲むより、やはり現地ででしょうね!

2008/07/11 (Fri) 18:00 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

種、手に入るといいですね。
Katsuyaさんは、種蒔き名人だから、きっと成功すると思います。
わたしの所属するジャカランダメーリングリスト(ジャカランダML)でも、たまに種をお分けしますというメールが配信されたりしますが、会員以外の人にお分けしてもいいのなら、いただけるかもしれません。
また、注意して見ておきますね。
そう言えば、わたしのジャカランダの木には、実が生って種を付けたことがないのですよ。
種の生る木と生らない木があるのかなぁ・・・。
あは!
こんなことを言っていたら、また、KENさんに笑われそうですね(^^;)
わたしの木に、種が生ったら、差し上げられるのに、残念ですね。

>はい、こちらでは、開花したものを見ないです。
>と言うか、僕が買って以来、ジャカランダの苗を見てないですね(^^ゞ
ガーン!
そうなのですね(@@;)
残念・・・(ーー;)

ビノは、やっぱり現地で乾杯がおいしそうですね♪v(*'-^*)-☆

2008/07/11 (Fri) 20:05 | EDIT | REPLY |   

KEN  

Katsuyaさん、耐寒性に賭けてみては?

質問があるのですが(みーさん、この場をお借りして申し訳ありません)、
耐寒性がほとんどない個体でも、ゆっくり寒さに慣らしていったりすれば、何年かかるか分かりませんが、耐寒性抜群の個体になる可能性はあるのでしょうか?

まず、Katsuyaさんは日本の何処で、何本のミモシを、どういう状態(室内と屋外、鉢植えと地植え、栽培年数など)で栽培しておいでなのでしょうか?

と言うことをお聞きしたいのですが、それはそれとして;

ある範囲内の慣らしなら、慣らしは可能です。ですが、その生物種が本来持っている遺伝的変異の枠(範囲)を超えて… ということはまずありえません。

ミモシに対する耐寒性の付与(耐寒性系統の見出し)は、全世界へのハカランダの普及範囲を大幅に拡大する上で(駆け出しのインヘニエロたちが自分たちの新しい研究所を維持するための、また自分たちの研究費を稼ぐための絶好の資金源として)、極めて重要な課題だと考えていましたので、自生地の南限を遥かに超えた南(あるいは南西)の人為植栽を求めて、インヘニエロたちと極力調査に出掛けていました。遺伝的変異のぎりぎりの境界域を求めて、という調査行です。

それが現在のアルゼンティン(INTA)における、ミモシの育種にどう生かされているか、残念ながら知りません(担当者も変わりました)。しかし、あの時のあの場所に行って、耐寒性の素材を求めたいという場所が、私には何ヶ所もあります。

例えば内陸部は気候が厳しいですが、メンドーサのGodoy Cruz地区、この隣接地では植栽の総てが全滅したが、ここのある地域では数10%が生き残ったという例、またブエノスの南南西335kmのPehuajoには巨大なジャカランダの植栽(並木)がありましたが、過去のデータでは1994年にマイナス14.5℃を記録していました。更にマイルドな海岸沿いでは、Carmen de PatagonesやViedomaにもその植栽がありました。

ところで私たちが調査した人為植栽は、アルゼンティン原生のミモシで、ボリビア由来のミモシは入ってなかったはずです。

日本に帰国してからミズーリ植物園(Missouri Botanical Garden)のデータで、ボリビアの高山における採集の記録を知り、ボリビアはラパスの日本人協会にメールを出し、ミモシにおける耐寒性の意義の理解をしていただくとともに(現地で希望者があれば、世界を対象にした耐寒性ミモシの種子や苗木の販売をされ、大いに稼いでは如何かというコメントもつけて)、種子の入手を依頼しました。
その結果、国立サンアンドレス大学生物学科所属の日系人の学生さんを紹介して貰いましたが、日本語でメールを書いたのがいけなかったのか(現地はスペイン語)返事を貰えず、この一件はお蔵入りしたままになっています。

さてボリビアの高山の、ぎりぎりの限界のミモシが、耐寒性に関しどう反応するのか…… そもそも、ミモシというひとつの生物種の、あるいはハカランダ属全体の耐寒性の限界がマイナス何度までありうるのか……  まだ誰も調べていないのが実情だと思います。 Katsuyaさん、このテーマに賭けてみては如何ですか?

2008/07/12 (Sat) 09:22 | REPLY |   

chiemi  

とても、勉強になりました。

本当は、眼球に出血が見られたので、
余り目を使わないようにしていたのですが、
思わず引き込まれ、文章の構成もですが、
素晴らしい纏め方に、すっかり読み終えてしまいました。

ご無沙汰しています。
七月下旬にある、大仕事で、忙しく毎日を送っています。
ゆっくり楽しみな、お話ができず、切ないですが、
少し仕事以外を、右目が全部出血状態なので、
我慢しています。そして、しっかり仕事を仕上げ、
また、いっぱい、お邪魔できる日を楽しみにしながら、
頑張りたいと思います。

無人になった、花模様にも、きてくださっていて、
感謝の言いようがありません。
ありがとうございます。

2008/07/12 (Sat) 10:49 | REPLY |   

haniwa  

素性のいい子だったんですね!

大木になる木というのと お店にまだあるかが問題です。

2008/07/12 (Sat) 13:58 | EDIT | REPLY |   

kuriko  

もらって!

haniwaちゃん

素性の判んない子なら、うちにいるよ・・・・それじゃ~駄目じゃん!へへ

2008/07/12 (Sat) 18:05 | EDIT | REPLY |   

み−  

★KENさん

いつも、大変詳しいお答えをいただいて、ありがとうございます。
Katsuyaさんは、鳥取県の北の方にお住まいです。
雪が積もる地域なので、ジャカランダは、冬は室内に入れていらっしゃると思います。
わたしの家のように、地植えで楽しむのが夢とおっしゃっていました。

>ある範囲内の慣らしなら、慣らしは可能です。ですが、その生物種が本来持っている遺伝的変異の枠(範囲)を超えて… ということはまずありえません。
それはそうなのでしょうね。
それが可能なら、育種家の方々は、いらなくなってしまいますね(^^;)

>遺伝的変異のぎりぎりの境界域を求めて、という調査行です。
耐寒性についても、耐暑性についても、重要な課題として研究されているのですね。
それにしても、サンアンドレス大学の学生さんの件は、残念でした。

わたしのジャカランダは、お友達が挿し木苗をくださったものですが、同じ時に分けてもらったお友達2名のところは、我が家から車で1時間くらいのところですが、山の手なので寒く、枯れてしまいました。
慣らすと言っても簡単ではないかもしれませんが、Katsuyaさんは、ジャカランダの北限に挑戦してみたいと、以前もおっしゃっていました。
どこまで適応力があるかわかりませんが、期待したいですね。

2008/07/12 (Sat) 18:34 | EDIT | REPLY |   

み−  

★chiemiさん

えーっ!
chiemiさん、眼球に出血があったのですか?
お疲れなのではないですか?
いけませんね。
ブログにあるまじき長い日記で、ますます目が悪くなったのではないでしょうか?
申し訳ありませんでした。
そして、にもかかわらず最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

こちらこそ、ご無沙汰しています。
相変わらず、お忙しくていらっしゃるのですね。
どうぞ無理をなさらず、お大事になさってくださいね。
お仕事が無事終わったら、またゆっくりおしゃべりしましょう。

2008/07/12 (Sat) 20:45 | EDIT | REPLY |   

きらり  

こんばんわ^^
ご無沙汰してしまいました。

今久々ブログの管理者画面を開いたら、
パスワードが~~なんだっけww

そして、ひさびさみんなの所を回っているので、
この記事、後でゆっくり読ませていただきますね。

毎日暑いけど、がんばーー^^

2008/07/12 (Sat) 20:45 | EDIT | REPLY |   

み−  

★haniwaさん

接木苗は、素性がいいんだね。

きっと、わたしのうちのジャカランダよりは、小さいんじゃないかな?

↓素性のわからない子なら、いるんだ(^^;)

それじゃ~駄目?アハ…

2008/07/12 (Sat) 21:08 | EDIT | REPLY |   

み−  

★kurikoさん

素性のわかんない子?

うちのだって、わかんない子だったよ(^^;)

2008/07/12 (Sat) 21:12 | EDIT | REPLY |   

み−  

★きらりちゃん

ひゃっほ~!
きらりちゃん、お久しぶり~!
元気だった~?

>今久々ブログの管理者画面を開いたら、
>パスワードが~~なんだっけww
あははは~!
そんなこともあるさ・・・。
のんびり行こうか♪(o^-^o)

ひさびさの訪問なのに、めっちゃ長い記事でびっくりしたでしょう?(^^;)
また、気が向いたら、ゆっくり見に来てね。

梅雨って、まだ明けてないんだよね?
にしても、暑い毎日だね・・・d(@^∇゚)/ファイトッ♪

2008/07/12 (Sat) 21:21 | EDIT | REPLY |   

chiemi  

ありがとうございます。

少し目を休めておりましたのに、
夏の長き夜に、ふらふらと、
恋しくて、PCを開けてしまいました。

「花色衣」へのコメントに、
大感激をしました。
お返事にも書きましたが、
そんな風に考えたことがなかったので、
マイナス=減っていくもの
そんな風に考えていましたが、
そうじゃないのだと、改めて、気付かされました。

目から鱗。ほんとうに感謝しております。
そして、みーさんのブログで、目のことを心配してくださった方から、
大事な「教え」も頂く事ができ、
こうして、惹かれるように、PCを開けたのも、
呼ばれるものがあったのだなぁと、
嬉しく感じました。

みーさんのお人柄に、惹かれます。

2008/07/13 (Sun) 01:10 | REPLY |   

tito  

ありがとうございました

みーさん、はじめまして。
何ヶ月か前から、時々拝見させていただいてます。
ジャカランダについての情報、色々と探していたのですが、
今回の記事、大変勉強になりました。
2番花も咲くといいですね。
また色々と教えて下さい。
どうもありがとうございました。

2008/07/13 (Sun) 03:54 | REPLY |   

Alex  

みーさん、本記事の男庭日記への紹介コメント有り難うございました。遅くなってすいません。
そして、KENさん、感動的力作ありがとうございました。ジャカランダに関してこれほどの知見ある記事は初めてで、素晴らしいです。
我が家のジャカランダは地植えで12年にもなるのに『咲かずのジャカランダ』です。
ボクもそもそもはオーストラリアでジャカランダと出会い帰国後、なんとか庭にジャカランダを!と思い、たまたま園芸店で輸入の苗を見つけて購入しました。当時、日本の園芸書にはジャカランダは耐寒性なしとありましたが、海外のサイトではマイナス8度というのがあり、地植えに挑戦しました。また、8年位で開花とか、主幹が大人の腕位の太さになると開花するとかあるのですが、一向に咲かないので、品種の問題かと思い諦めかけているところです。2Fの屋根まで届き、狭い我が家の庭には限界です。
今までに、実生でユーカリとか、プロテアとか様々な植物に挑戦して開花に成功して来たのに、ジャカランダだけはダメで実は悔しく思っています。
KENさんが『夢を追っかける…… 実現するという保障はどこにもありませんが、楽しいですよね。』と書かれている気持ちとても解ります。
是非、耐寒性と開花特性のある、日本でも開花する品種の作出を期待いたします。

みーさん、本記事素晴らしいので、男庭日記で URL紹介させてくださいね!

2008/07/13 (Sun) 05:25 | EDIT | REPLY |   

み−  

★chiemiさん

オメメが悪いのに、またまた来てくださり、恐縮です。
ありがとうございます。
お返事が遅くなって、ごめんなさいね。

コメント、そんなふうに言っていただいて、お恥ずかしいです(^^;)
実は、わたしは、なんでも捨てられない方ですが、捨てる美学というのもあるなぁと、つくづく思うのですよ。
形あるものもそうですが、なんでも足し算すればいいというものでもないかと、最近思うものですから・・・。
えらそうなことを書いちゃいましたね(^^;)

まあ!
わたしのブログから、chiemiさんのところにコメントくださった方がいらっしゃるのですか?
それは嬉しいですね。
こんなご縁があるから、ブログって楽しいです。

たくさん褒めていただいて、穴があったら入りたくなりました(汗)

2008/07/13 (Sun) 12:41 | EDIT | REPLY |   

み−  

★titoさん

初めまして。
ご訪問と、コメントありがとうございます。
以前から、来てくださっていたとのこと、大変嬉しく思います。
また、titoさんのブログに訪問させていただいてみますと、わたしのこの記事をご紹介くださっており、驚きました。
感激です。
ほんとうにありがとうございます。

titoさんのおうちにも、ジャガ君がいるのですね。
2年目でも、いい遺伝子のものは咲くようなので、品種改良されて若木でも咲くものが、早くたくさん市場に出るといいですね。

ジャカランダについての情報は、あまりありませんが、わたしの記事が(って言うか、KENさんの考察ですが・・・^^;)少しでもお役に立っていただけたら、ほんとうに嬉しく思います。
わたしは、未熟者ですが、こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願い致しますね。

2008/07/13 (Sun) 13:32 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Alexさん

お忙しいのに、時間を作ってくださり、ご訪問ありがとうございます。
また、この記事を、Alexさんのブログでもご紹介いただいたとのこと、大変恐縮しました。
お礼申し上げます。

KENさんは、筋金入りのジャカランダの育種家でいらっしゃいますよね。
文章から、情熱がひしひしと伝わり、コメントをいただいた時は、ほんとうに感動しました。

わたしは、ネットを始めた頃から(と言っても、全然新参者なのですが・・・^^;)Alexさんのブログを拝見させていただいており、我が家にもあるジャカランダをお育てだったので、いつもとても楽しみに記事を読ませていただいていました。
Alexさんがお育てになり始めた12年前と言えば、今も情報は少ないですが、ほんとうに海外のサイトくらいしか情報はなかったと思います。
Alexさんのジャカランダが、なかなか咲かないのは、ほんとうに品種の問題かもしれませんね。
それに、KENさんのお話によると、同じジャカランダでも、個体差がかなりあるようですので、そのせいかもしれません。

そもそも巨大になるミモシは、日本の庭には無理があるようですので、昨年、買われた接木苗に期待を掛けた方がいいかもしれませんね。
KENさんの、耐寒性と開花特性のある、日本でも開花する品種の作出、大いに期待したいですね。

2008/07/13 (Sun) 13:56 | EDIT | REPLY |   

コージ@本八幡  

 みーさん初めまして。
 KEN様の素晴らしい情報にうなずきつつ、長年のうちに重なった胸のつかえ、喉に刺さった小骨が取れ、目から鱗が落ちたような気持ちでいます。
 また、このような非常に有益な情報を独占せず、広く公開したみーさんにも感謝です。

 南米は中国以上の貴重な遺伝子資源の宝庫と個人的に目していて、後輩たちにも『外国語を学ぶならまず英語。それから中国語か、スペイン語、ポルトガル語を学べ』と言うのです。しかし、彼らは中南米は後進国で何も無いと偏見を持っているようで、あまりピンと来ないようなので歯がゆく思っています。
 おかげで、南米モノの情報はサボテンなど多肉植物と一部のランを除いてほとんど情報が得られず、ずいぶんと苦労します。

2008/07/13 (Sun) 14:48 | EDIT | REPLY |   

み−  

★コージ@本八幡さん

コージさん、ようこそおいでくださいました。
お忘れかと思いますが、Alexさんのブログだったか、モウ様のドンジャラだったかで、(間接的に?)お話させていただいたことはあったように思うのですが、気のせいでしょうか?(^^;)
お名前は、いつも拝見させていただいています。
以前は、ホームページも見せていただいたこともありますが、今はお休みされているのですか?
記事が、コージさんのような園芸のプロの方の目に留めていただいたとは、光栄です。
コメントいただき、ありがとうございます。

>南米は中国以上の貴重な遺伝子資源の宝庫・・・
へーっ!
そうなのですか!
KENさんも、アルゼンチンでの任に就かれ、「北半球と南半球の植物の違い、見たこともない花々との出会いに、それこそ『一身にして二生』の贅沢な想いをいたしました。」と、メールに書かれていました。

情報不足は、コージさんのような方でも、感じられていたのですね。
記事が、少しでもお役に立てましたこと、大変嬉しいです。

2008/07/13 (Sun) 17:12 | EDIT | REPLY |   

海月  

こんにちは^^

コメントをいただきありがとうございました。
みーさんもお花好きなのですね。
私の友人がアルゼンチンに留学していたことがあり、ジャカランダがすごく奇麗だったと言っておりました。
うちの近所の百円均一ショップにも、なぜかジャカランダの苗木が売られていています。
もちろん百円です。気になるのですが、素性がわからないと迷いますね。
すごく大きくなる木のようだから、うちのマンションでは無理かも^^;

2008/07/13 (Sun) 19:45 | EDIT | REPLY |   

み−  

★海月さん

こんばんは。
早速ご訪問いただき、ありがとうございます。
いきなり、長文の記事で、驚かれたのではないですか?
失礼しました(^^;)

>私の友人がアルゼンチンに留学していたことがあり、ジャカランダがすごく奇麗だったと言っておりました。
まあ!
そうなのですか~?
本場のジャカランダ、綺麗だったでしょうねぇ。

な、なんと!
百均で、ジャカランダの苗を売ってるのですか?
きっと、観葉植物扱いのおちびさんなのですね。
マンションでも栽培可能で、小さくても花をたくさん付ける新品種、出来るといいですね。

2008/07/13 (Sun) 21:34 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

お返事遅くなりましたm(__)m

お返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
休日は、子守でパソコンを立ち上げることがほとんどないものですから。

【みーさんへ】

金曜に、ちょこっと種を探してみましたが、売っているところは見つかりませんでした。
もし可能でしたら、お願いいたしますm(__)m

【KEN さんへ】

うちのジャカランダの状況をお答え致します。

> まず、Katsuyaさんは日本の何処で、何本のミモシを、どういう状態
> (室内と屋外、鉢植えと地植え、栽培年数など)で栽培しておいで
> なのでしょうか?

鳥取県で、鉢植えの一本を育てています。
二年前の11月ぐらいに室内に入れ、昨年の3月ぐらいに屋外(屋根なし)に出しました。
次は、昨年の12月ぐらいに室内に入れ、今年の2月ぐらいに屋外(屋根あり)に出しました。
栽培年数は、2年だと思います。

はい、かけてみます。
一応、二年前から、ちょっとずつ慣らしていってるつもりですので、このままの調子でやってみます。
花が早く咲いてくれることを祈りつつ・・・。

とても貴重な情報をありがとうございました。

2008/07/13 (Sun) 23:56 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

子守、遅くまでお疲れ様でした。
お疲れのところ、コメントありがとうございます(^^;)

今年は、2月に屋外に出されたのですね。
2月と言えば、まだまだ寒い時期ではないですか?
この辺では、年内はまだ寒い内でなく(クリスマス寒波なんてのもありますが)、年が明けてやっと本格的な寒さになるような気がします。
2月は、一番寒い時期という印象がありますが・・・。
寒さに、慣らしているわけですね。
少しづつ順応して、うまく行くといいですね。

2008/07/14 (Mon) 02:02 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

おはようございまーす♪

お風呂入れた後は、洗い物したり洗濯したりで、結局あんな時間になってしまいました(^^ゞ
眠たいです・・・(-_-)zzz・・・週初めが一番疲れている気がします(T^T)

さて、屋外に出した時期ですが、2月と言っても、確か後半でしたので、多少落ち着いたぐらいだと思います。
また、家の床下には、蓄熱暖房が入っていますし、屋根もあるので、基礎から地面が温められてるかと思って、やってみました(^^ゞ
現在、あまり葉がないのは、ギリギリの寒さだったのかもしれませんね。
今年は、どう言うタイミングでしようかなーと言う感じです。

2008/07/14 (Mon) 10:02 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

わ~!
Katsuyaさん、週末は大活躍なんですね。
最近の若いお父さんは、とっても協力的ですね。
わたしの頃には、考えられません。
きっと、それが嫌だから、奥さんを働かせたくないんでしょうね(^^;)
我が家の主人は、つい先日も、昔の主婦は朝から晩まで家事と子育てしかしてなかったって、言ってました。

お~!
Katsuyaさんち、床下に蓄熱暖房が入っているのですか?
それは、きっと外でも違うでしょうね。
ギリギリの寒さ・・・なかなか難しいところですね。

2008/07/14 (Mon) 12:31 | EDIT | REPLY |   

KEN  

Katsuyaさん、それは無理です

たった1株の鉢植えで、鳥取の冬に耐えるよう慣らす……それも遺伝的本性まで変えてしまえるのではないかとお考えのようですが、それは到底無理です。遺伝的本性は、簡単には変わりません。

ところで日本海沿岸は、案外温暖です。嘘だと思うなら、気象庁の「過去の気象データ検索」で調べ、太平洋沿岸および若干の内陸部と比較してみてください。極温はそんなに下がってはいないはずです。ただ冷たい強い寒風が吹き荒れた場合は、単に温度の問題だけではなくなります。また冬の日照不足が耐寒性にどう影響するか、それも問題です。ここは私には判りません。

ですが、極温だけからいったら、ジャカランダのクリヤー出来ない温度ではありません。だから希望はあります。

一番よい方法は、種子を何とか入手して沢山の実生を育て、鳥取の冬を生き抜く実生を選び出すことです。これが育種の手を加える場合、一番理にかなった方法です。


2008/07/14 (Mon) 20:28 | REPLY |   

み−  

★KENさん

やっぱり、たった一株の鉢植えで慣らすというのは、「到底無理」なんですね。
でも・・・
>一番よい方法は、種子を何とか入手して沢山の実生を育て、鳥取の冬を生き抜く実生を選び出すことです。これが育種の手を加える場合、一番理にかなった方法です。
なるほど!
そうなのですね。
目からウロコです。
素人は、一鉢や二鉢のものを育てて、これが越冬できればとか夏越し出来ればなんて思ってるんです。
やはり、プロの方は違いますね。
そうするには、場所がいるかもしれませんが、可能なら挑戦する価値はありますね。

日本海沿岸が、案外温暖とは、知りませんでしたが、冷たい強い寒風や日照不足なども、大きく影響するのでしょうね。
一筋縄にはいきませんが、育種っておもしろそうですね。

2008/07/14 (Mon) 20:57 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

KENさんへ

やはり、無理ですか・・・。
遺伝的本性が変わるとは思っていませんが、元々耐寒性が備わっている個体だったらいいなーと楽観視していました。

日本海側の強い北風は凄くて、4月の暖かくなってきた時でも、北風で簡単に葉が傷み、枯れ落ちてしまいました。

大量の種の入手は難しそうですので、今持っているジャカランダを、冬には北風の当たらないところに移動してみます。
(北玄関なので、シンボルツリーとしては、北に植えたいのですが・・・(^^ゞ)

ところで、土に関してはどうなのでしょうか?
得意な PH とかあるのでしょうか?
好きな肥料もあったりするのでしょうか?
次から次へと、申し訳ありません。

2008/07/15 (Tue) 10:03 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

残念ながら、難しいようですね。
でも、あわよくば、Katsuyaさんちの木が、耐寒性に優れた遺伝子を持っていたら、ラッキーですね。

>日本海側の強い北風は凄くて、4月の暖かくなってきた時でも、北風で簡単に葉が傷み、枯れ落ちてしまいました。
へーっ!
やっぱり、強い北風は、成長に影響を与えそうですね。
確かに、こちらでも、同じ台風が来ても、風台風では、植物に与える被害は大きいものがあります。
風で、温度と湿度も奪いますもんね。

種の件は、わたしも気を付けて情報を見ておきますので、もし入手出来そうなら、ご連絡しますね。

2008/07/15 (Tue) 14:29 | EDIT | REPLY |   

KEN  

Katsuyaさん へ

ところで、土に関してはどうなのでしょうか?
得意な PH とかあるのでしょうか?
好きな肥料もあったりするのでしょうか?

とのご質問ですが、神経質になって対処する必要のある、気難しい植物ではないと思います。

アルゼンティン全体は、大雑把に言って、アルカリ土壌と考えてよいでしょう。しかしハカランダの故郷、yungasの森は雨が多いですから、周囲よりは中性~酸性に傾いていると考えるべきですが、この森から出ていろんなところに植えられても生き生きと育っていましたから、土壌適応性は大きいと思います。

ブエノス周辺の花農家の水源は井戸水でしたが、アルカリ性のため、ハウスに降った雨を貯め、貴重な水資源として潅水に使っていました。雨は少なくとも中性だからです。

また逆浸透膜を使った装置を生産現場に導入して純水にしたり、酸性を好むアザレア(ツツジ)生産農家では硫酸を潅水用の水に混入して、酸性になるように調整するなど、一方ならぬ苦労をしていました。

そんな中で、ハカランダは何処ででも生き生きと育っていました。これは日本でも同様で、特に問題を感じたことはありません。そのハカランダで問題ありとすれば、やはり耐寒性でしょうね。遺伝的に丈夫なものを、どう見つけ出すかです。

肥料も、私は特別のことはやっていません。

2008/07/16 (Wed) 19:04 | REPLY |   

み−  

★KENさん

わたしも、5年くらいは鉢植えで育てていましたが、あまり深く考えずに、普通の草花の土に植えていました(^^;)

土壌適応性は大きいのですね。
安心しました。
酸性を好んだりアルカリ性土壌を好む植物は、育てるのがなかなか難しいでしょうね。

>そんな中で、ハカランダは何処ででも生き生きと育っていました。これは日本でも同様で、特に問題を感じたことはありません。
それは、頼もしい・・・。
ハカランダの重要課題は、やはり耐寒性にあるのですね。

2008/07/16 (Wed) 21:10 | EDIT | REPLY |   

Katsuya.T  

KENさんへ

土壌適応性の件、よく分かりました。
ありがとうございました。

今まで、土の PH は意識していましたが、水の PH は意識しておりませんでした。
逆浸透膜を使った装置なんて、水質に過敏な一部の熱帯魚にしか使われないと思っていました。
ブラックウォーター(タンニンを多く含む茶色い水)じゃないと調子の悪くなる熱帯魚がいたりしますので、植物も、気難しい種類になれば、与える水の PH だけではなく、実際には水質まで考えないといけないのでしょうね。
ジャカランダ、気難しくなくてホント良かったです(^^ゞ

2008/07/17 (Thu) 13:57 | EDIT | REPLY |   

み−  

★Katsuyaさん

Katsuyaさんは、熱帯魚も飼っていらっしゃるので、水のPHについては、詳しいですね。
わたしなんか、身の回りの水が酸性かアルカリ性かなんて、考えたことがありませんでした。
雨は少なくとも、中性なんですね。
いろいろと勉強になります。

ジャカランダは、気難しくなくて、良かったですね(^^;)

2008/07/17 (Thu) 20:29 | EDIT | REPLY |   

KEN  

みーさん、酸性雨もあります

ブエノス周辺の花農家の水源は井戸水でしたが、アルカリ性のため、ハウスに降った雨を貯め、貴重な水資源として潅水に使っていました。雨は少なくとも中性だからです。

と書いてしまいましたが、わが国ではお隣の国からの酸性雨問題があります。

アルゼンティンの雨のpHに関する、細かなデータは持ちませんが、少なくとも井戸水のpHよりはうんとマシで、生産者の皆さんは「中性だから大事に使っている」と言っていました。

この付近の雨は少なくとも中性ないしそれに近いからです…と書いておくべきでした。

2008/07/18 (Fri) 10:09 | REPLY |   

み−  

★KENさん

そうそう!
わたしも、コメントを書きながら、そう言えば酸性雨っていう言葉もあるなと思いました。
国により、いろいろな事情があるのですね。
日本では井戸水は自然のもので、いいというイメージがありましたが、そうでない場合もあると認識しました。
また、雨も然りですね。

2008/07/18 (Fri) 16:01 | EDIT | REPLY |   

ささゆり  

v-238 こんにちは
 今年もジャカランダが開花しましたね!!
 兵庫県南東部で地植えされているということは
我家でも育てられるのかな?
 オーストラリアで見てから魅せられています。
 亀岡でも鉢植えで育てている方がいます。
 幼苗でも咲いてくれるよう品種改良してほしいな~
 

2008/07/30 (Wed) 16:39 | REPLY |   

み−  

★ささゆりさん

こんばんは。
こちらにも、コメントありがとうございます。
今年も、ジャカランダ咲いてくれました。

>兵庫県南東部で地植えされているということは
>我家でも育てられるのかな?
ささゆりさんのおうちは、ぽんちゃんのお近くではなかったでしょうか?
わたしのジャカランダと同じ時に、ぽんちゃんも一緒に苗をもらったのですが、ぽんちゃんのところでは、冬は室内に取り入れていたらしいですよ。
何年かは育てていたそうですが、ダメになったと聞きました。
ぽんちゃんのところでは、寒さで屋外では越冬しないようです。

寒さにも強くて、10年も待たなくても幼苗で咲く品種が出来るといいですね。

2008/07/30 (Wed) 20:37 | EDIT | REPLY |   

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2009/03/30 (Mon) 10:25 | REPLY |   

みー  

★鍵コメさん

コメント、ありがとうございます。

たとえわずかな日数でも、命を育てるというのは
情が移るものですね。
残念でしたが、悲しんでばかりもいられません。
他の子達をまた頑張って育てなければ・・・。

訂正したのはいいですが、間違っていましたね。
慌て者で、お恥ずかしいです(^^;)
申し訳ありませんでした。

コメントは、投稿済みのもので暗証番号を入れていないものは、もう訂正は出来ませんが
これから入れるコメントから、暗証番号での訂正が出来ます。
投稿したコメントの「編集」のところをクリックすると
編集が出来ます。
慣れないとややこしいですが、トライしてみてくださいね。

2009/03/31 (Tue) 00:04 | EDIT | REPLY |   

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2010/05/23 (Sun) 13:47 | REPLY |   

みー  

★鍵コメさん

お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。

はじめまして。
ようこそ、おいでくださいました。
今年も、ハカランダの咲くシーズンになりましたね。
わたしも、たまたまですが
昨夜、ハカランダの記事をUPしたところでした。
よろしければ、ご覧くださいね。

お困りのご様子ですね。
直径13センチのハカランダとは、とても大きなものですね。
KENさんには、すっかりご無沙汰していますが
メールをさせていただいてみますね。

2010/05/24 (Mon) 08:09 | EDIT | REPLY |   

そにっく  

我が家の放任ジャカランダ

こんにちは。

以前ロサンゼルスに住んでいたころに「ハカランダ」に出会い、その圧倒的な美しさに感動したのを覚えています。並木道は美しいですよね。

我が家でもジャカランダを鉢植えで育てています。
外で元気に2度冬越ししました。雪の中でもへっちゃらです(埼玉県南です。もちろん落葉しますが)。かなり耐寒性がありそうなのですが、花をつけるまではまだ道のりが遠そうです。

かなりの曲げをつけて育てているのですが、背が高くなったので取り木で短くし、鉢植えではなく盆栽を目指すつもりです。

2010/07/02 (Fri) 19:14 | EDIT | REPLY |   

みー  

★そにっくさん

こんばんは。
ご訪問とコメント、ありがとうございます。

そにっくさんは、ロサンゼルスに住んでいらっしゃったことがあるのですか?
ロスの「ハカランダ」は、見事だったでしょうね。
まさに「圧倒的な美しさ」という言葉がぴったりだったのではないかと思います。
わたしも、いつか見てみたいなぁ・・・。

余談ですが、そにっくさんはご興味があるかどうかわかりませんが
昨年マイケルジャクソンが亡くなった時のニュース映像で、ロスの自宅の前にジャカランダが咲いていたのをご覧になりましたか?
わたしも、人に言われて、あわてて見直しました(^^;)

そにっくさんも、ジャカランダを育てていらっしゃるのですね。
>かなりの曲げをつけて育てているのですが、背が高くなったので取り木で短くし、鉢植えではなく盆栽を目指すつもりです。
それは、なかなかおもしろいかもしれませんね。

いつかお花が咲くといいですね。

2010/07/02 (Fri) 21:44 | EDIT | REPLY |   

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