都会で森林浴?・・・平和大通りでツリー・ウォッチング(葉っぱ編)

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クワの葉は卵型でしばしば3~5裂し、縁にあらい鋸歯があります。かわいらしい名札にも書いてあるように、葉にはいろいろな形があり「クワの七変化」と呼ばれているようです。
また、根や葉、実には様々な薬効があり、漢方薬にも使われているそうです。熟した実を漬けたクワの実酒は疲労回復、強壮、動脈硬化の予防にもなるということで、おいしい上に薬効もあるとは素晴らしいですね。若芽や若葉をゆでて、おひたしや和え物、煮物にも使われるそうです。

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イチョウ(銀杏)
(学名)Ginkgo biloba L.
イチョウ科イチョウ属
落葉高木(20~30m)、雌雄異株
花期:4~5月、結実期:10月
原産地:中国

イチョウは2億年前の植物の唯一の生き残りと言われているそうです。巨木の下に入り見上げると、都会にいることを忘れてしまいます。

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新芽がかわいい・・・。でも名前がわかりませんでした。

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CIMG3428.jpgヤマモミジ(山紅葉)
(学名)A.amoenum Carriere var.matsumurae Ogata
カエデ科カエデ属
落葉高木(10~15m)、雌雄同株
花期:4~5月

紅葉や黄葉が美しい「もみじ」の代表です。イロハモミジより葉が直径5~10㎝とやや大きいそうです。このヤマモミジやイロハモミジ、オオモミジ等を元にして、多くの園芸品種が作られているとのことです。葉が開く前に、赤く小さな花が咲きます。
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イロハモミジ(いろは紅葉)
(学名)Ace palmatum 
(英名)Japanese Maple
(別名)イロハカエデ(いろは楓)、タカオカエデ(高雄楓)、コハモミジ(小葉紅葉)
カエデ科カエデ属
落葉高木(10~30m)
花期:4~5月、結実期:9~10月
原産地:日本~中国

こちらはイロハモミジですが、先のヤマモミジと区別が付きません(^^;)
和名の由来は、葉の裂片を数えるとき「イロハニホヘト」と数えたことに由来するそうです。別名のタカオカエデ(高雄楓)は京都の高雄に多いことから。単にモミジといえばイロハモミジを指すくらいに紅葉を代表する樹種だそうです。
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ダイオウショウ(大王松)
(学名)Pinus palustris 
(英名) longleaf pine、longleaf yellow pine
(別名)ダイオウマツ
マツ科マツ属
常緑高木(30~40m)
原産地:北アメリカ東南部


かわいい名札にもあるように、マツ属の中でもっとも長い葉を持つそうです。その長さは老木では20~25cm、若木では長さ40~60cmにも及ぶとのことです。マツカサも長さ15~25cmだそうですので、なにもかもがビッグですね。原産地北アメリカでは樹高40mを越えるそうですが、日本では半分程にしかならないとのことです。40mと言うとビルにすると11階の高さだそうですので、まさに王様のような松です。

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ハクモクレン(白木蓮)
(学名)Magnolia heptapeta
モクレン科モクレン属
落葉高木(15m)
花期:3~4月
原産地:中国

春始めの方に咲く、この白い花が大好きです。見上げるばかりの大きな木に成長して白い花がいっぱい咲くと、春が来たことを感じます。

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 平和大通り

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